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MCコジマのカルチャー編集後記第352回

バルミューダのトースターはジブリ好きな人にオススメかも

2018年03月14日 08時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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 バルミューダのトースター「BALMUDA The Toaster」、ご存知のかたも多いでしょう。価格は2万4732円とトースターにしては「おお……」という価格ながら、めちゃうまなトースターが焼けるものです。

 秘密は水にあります。トースターの上から小さじ1杯の水をそそいで焼くことで、庫内に蒸気が発生します。水分は気体より早く熱されるため、パンの表面が軽く焼け、パンの内側から水分が逃げなくなる。外カリ中ジュワになるわけです。

 さらにヒーターが上下についているのもポイント。それぞれがついたり消えたりすることで、パンをあたためる60度からパンが色づく160度に上昇させて温まりムラをなくし、スチーム調理を終えたあと、最後に焦げる寸前の220度に焼きあげる仕組み。

 クロースアップ・マジシャンの第一人者、前田知洋さんはバルミューダのトースターを、これまでのトースターと比較して「美味しさは3倍、焼く楽しさ2倍、スタイリッシュな外見プラスアルファ」と評していらっしゃいますが、単にトーストの仕上がりだけではなく、焼く楽しさがあることには大いに同意したいところ。筆者が思い出すのは「かまど」なのです。RPGなどに出てくる民家にある、いかにもなやつ。

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