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「ライブ配信メディア完全解剖 〜過去と今、そして未来へ〜」第74回

「e-sports」「投げ銭」がライブ配信メディア2018年の主流になる

2018年01月04日 19時00分更新

文● ノダタケオ(Twitter:@noda

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 2016年から始まった「ライブ配信メディア全盛期」は今年2018年で3年目になります。ライブ配信ができる多種多様なサービスが多く登場し、生き残りをかけた戦いは今年も激しくなることが予想されます。特に、注目すべきは「e-sports」によるゲーム実況特化型プラットフォームの動きと、「マネタイズ」「投げ銭」の仕組みを取り入れたプラットフォームの動きです。

最も注目をすべきは「e-sports」によるゲーム実況特化型プラットフォームの動き

 世界三大ゲームショウのひとつである「東京ゲームショウ」の事例を基に、第17回記事や第60回記事では、ゲームコンテンツをプロモーションしたい企業が2016年と2017年に活用したライブ配信プラットフォームが「ニコニコ生放送」「YouTube Live」であることを紹介しました。そして、個人がライブ配信する人気のジャンル「ゲーム実況」においても「YouTube Live」や「ニコニコ生放送」に多くの配信者が集まっていました。

 しかし、その後、2017年からは「OPENREC.tv」や「Twitch」といったプラットフォームにも勢いが出てきています。

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