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アスキースマホ総研・白書第67回

正月太りの解消法は? ダイエットに役立つスマホ連携ガジェット

2018年01月03日 17時00分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII編集部

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ケーキやおせちを食べて出過ぎたお腹を元に戻そう!

 年末年始、自宅でゴロゴロし、美味しいものを食べては寝て食べては寝てという人は多いのではないだろうか。初詣やあいさつ回りのために、平日のきちんとした格好をしようとしたら、あれ、ベルトがきつい? なんてことはよくあること。お酒も飲んで、寒いからと外に一切出なかった人はなおさらだ。

左、2017年3月、103㎏くらい。右、約1ヵ月で13.3kg痩せた

 12月の忘年会シーズンから、お腹が気になっている人も多いはず。実際、年明けは心機一転、ジム通いをスタートする人も少なくない。新しい年は心機一転、以前とは変わらぬ体形で、もしくは少しシュッと感じになっていたいところだ。

 今やダイエットのなんとなくの知識はネットやテレビに溢れているので、イメージはあるはず。しかし、具体的に何から手を付ければいいのかわからず、また忙しい日々に戻ってしまっては意味がない。そこで今回は、ダイエットに活用できるデジタルガジェットを紹介する。

 ちなみに、筆者は2017年の正月に105㎏だったのだが、12月には81㎏まで減量した。2018年も、今回紹介するアイテムを駆使して、70㎏を目指す予定だ。

ガジェットを使いつつ、適度な運動も必要だ

ダイエットの基本! スマホ連動の体組成計を使いこなせ!
タニタ「RD-800」

 ダイエットをするなら、まずは毎日体重計に乗ることが必要になる。体重計で重要なのは、もちろん正確に計量できることと、データを記録する機能を備えていること。体脂肪はもちろん、部位別の筋肉量や脈拍を計測できれば、筋力や心肺能力に合わせたトレーニングメニューの設定も可能。計測データをスマホに転送できれば、様々な分析ができるし、何より日々のモチベーションを維持するのに役立つ。

体組成計「RD-800」(タニタ)。実売価格は4万6000円前後

 今回、筆者のダイエット企画で大活躍したのが、タニタの次世代体組成計の最高峰モデル「RD-800」だ。専用スマホアプリ「ヘルスプラネット」(iOS版、Android版)で電源を入れたら、グリップを持って体重計に乗るだけ。すると、体重測定の後、8電極を利用して左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部の体脂肪率と筋肉量を測定してくれる。50g単位で計測でき、筋肉点数を測定したり、脈拍を測定してくれるのもすごい。

ヘルスプラネット(iOS版)
ヘルスプラネット(Android版)

作者:TANITA HEALTH LINK, INC.
価格:無料


※アイコンの横の文字をクリックで、ダウンロードサイトにアクセスします。

 家族を4人まで登録し、共用することもできる。あらかじめ個人データを登録しておくと、グリップを持って乗るだけで登録者の中から測定者を認識する「Vピタ機能」により、測定した人を特定してくれるので手間がかからない。Vピタを使わず、ゲストのスポット測定も可能だ。

スマホから電源をオン

 計測データはスマホアプリに転送され、過去の履歴をグラフ表示することもできる。体重の推移が一目でわかるので、モチベーションを上げるのに役立ってくれた。毎日何度も起動して見ていたほどだ。ちなみに、スマホがなくても計測することはできる。その場合は、10件までデータを保存してくれる。

グリップを持って乗れば計測開始

 RD-800の実売価格は4万6000円前後となかなかのお値段だが、体の状態を正確に把握しておきたいなら持っておきたいアイテムだ。脈拍を計測したい運動習慣のある人や、複数の家族が体重計測したい場合などは、体重計選びの有力候補となるだろう。

スマホアプリに自動的にデータが登録される過去のデータをグラフ表示できるのが良い感じだ

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