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アスキースマホ総研・白書第63回

クリスマスプレゼント2017年はデジタルガジェットを贈ろう! 妻、恋人、子ども向けおすすめカタログ

2017年12月06日 17時00分更新

文● 中山智/神野恵美/盛田諒 編集●ASCII編集部

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大切な人にプレゼントするなら
このデジタルガジェット!

 早いモノで2017年ももう12月。12月と言えばいろいろと出費が重なる時期だが、とくに頭を悩ませるのがクリスマスプレゼント。渡す相手の好みもあるが、アスキー読者としてはデジタルガジェットをプレゼントしたいところ。そこで本特集ではIT関係の編集者やライター陣が、両親や恋人、子供に送ることを想定したクリスマスデジタルガジェット、略してクリガジェをピックアップ。スマートフォンから電動スクーターまでさまざまなクリガジェを紹介する。

目次

以下、ASCII倶楽部会員限定公開

  • 恋人や奥さんにあげたいプレゼント:ルルド めめホット
  • 恋人や奥さんにあげたいプレゼント:スカーゲン SKT1404
  • 小中学生の子どもにあげたいプレゼント:DROID INVENTOR KIT
  • 小中学生の子どもにあげたいプレゼント:野球・ソフトボール 2 スイングセンサー
  • 頑張った自分へのご褒美! 自分へのプレゼント:VAIO S11
  • 頑張った自分へのご褒美! 自分へのプレゼント:BMW C evolution

 クリスマスプレゼントといえば、オー・ヘンリーの「賢者の贈り物」 が有名だ。せっかく送ったプレゼントが、使われないのではもったいない。いくらハイエンドで多機能なガジェットをプレゼントしても、使いこなせないのであれば意味がない。そこでクリガジェを送る際には、自分のITスキルに合わせるのではなく、相手のITスキルに合わせたアイテムをチョイスするのがポイント。デジタルガジェット好きはついつい自分の欲しいモデルを選んでしまいがちだが、あまりにも複雑なデジタルガジェットだと、もらうほうも困惑してしまうので注意したい。

 また、家族や恋人に送る場合は、一緒に使えるものや便利なモノがオススメ。たとえば食洗機やロボット掃除機など、家事の手間を省けるクリガジェなら、そのぶん家族でコミュニケーションをとる時間も増えるというもの。もしくは、相手が何を欲しがっているのかを日頃からリサーチしておき、さりげなく渡すのもポイントが高い。

 自分自身へプレゼントするなら、ちょっと豪華で本当に欲しいものでいいだろう。長く使えばそれだけコストパフォーマンスも高くなる。年に一度のプレゼントなら価格を気にせずハイエンドモデルを選ぶのもありだ。本特集を参考にして、失敗しないクリガジェを選んで楽しいクリスマスを過ごそう!

親にあげるなら難しくないプレゼントを!
世界を股にかけるIT系ライター 中山 智のチョイスはコレ!

簡単操作で写真を集約できる!
「おもいでばこ」
メーカー:バッファロー
価格:3万300円前後

「私が選びました!」ITガジェットを駆使し世界中を旅するライター・中山 智。自分の両親へのプレゼントという視点でピックアップ

 筆者の親世代だと旅先での写真や、孫の運動会といった写真を撮っていると思いますが、それぞれの家族がそれぞれのスマートフォンやカメラに保存してあるので、見たいときにみられないというジレンマがあります。そこで目を付けたのが「おもいでばこ」。とにかく撮影した写真はこの「おもいでばこ」に保存しておくようにすれば、家族全員で撮影した写真が楽しめます。

テレビに接続することで、保存してある写真や動画が閲覧可能

 それとテレビに接続して使うというのがポイント。やはり家族で見やすいデバイスとなると、リビングでテレビに限ります。スマートフォンやデジカメの液晶は小さくて複数人でみるには不便。PCやタブレットも操作が意外とめんどう……。その点、大画面テレビに接続すれば、複数人で大きな写真が閲覧できます。しかもリモコンが付属しているので、操作もわかりやすくなっています。

 写真の取り込みもカンタン。スマートフォンからは専用アプリでおもいでばこに送信したい写真を選べばOK。デジカメなら、SDカードを取り出して、おもいでばこに挿し込むだけ。ボタン操作も必要なく、誰でもカンタンにおもいでばこへと写真を取り込めます。これなら、両親も迷うことなく写真を取り込めますし、自分の兄弟家族が来たときも、どんどん取り込んでもらえます。とにかくおもいでばこは「操作を気にせず」使えるのがポイント。たとえば取り込み済みの写真を送信しても自動で新しい写真だけを保存してくれます。また写真と動画を区別することなく保存や閲覧可能。家族全体のアルバムが手軽に作れます。

 個人的には無線LAN接続がIEEE802.11acに対応しているのが○。ちょっとしたイベントだと百枚単位で撮影するので、転送速度の速いIEEE802.11acなら転送でイライラする時間もカットできます。無線LAN搭載ですが、インターネットへの接続は必須ではなく、固定回線がないような家庭でも十分使えます。難しい設定なども必要ないので、両親が遠方に住んでいる場合でもオススメできるプレゼントです。

スマホとは無線LANで、デジカメの写真はSDカードを挿すだけで取り込み可能
リモコン操作で誰でもカンタンに閲覧できる
USBメモリーなどを使って、写真の書き出しにも対応

■関連サイト


使いやすさ重視でXより8!
「iPhone 8 Plus」
メーカー:Apple
価格:9万6984円

 母親からそろそろスマートフォンが欲しいと相談を受けているので、使いやすいモデルをいろいろと検討してみました。ちなみに母親に使い道を尋ねたところ、いちばんはカメラとのこと。旅行が好きなので旅先で写真を撮るのですが、今はiPad(第3世代)で撮影しているらしく、さすがに持ち歩くのには大きく、周りの目も気になるのでスマートフォンが欲しいんだとか。そこでiPadと同じ操作性ということで、AndroidではなくiOSで。さらに最新のiPhone Xは、ホームボタンがなくなって操作方法が変わったので、最新モデルならiPhone 8シリーズというチョイスになります。やはり物理ボタンがあって、それを押せばホーム画面に戻るという機能はわかりやすい。新しい操作は教える手間も大変です。

5.5型の大型ディスプレーなので見やすい

 さらに画面が大きい方が文字も大きくて見やすいということで、iPhone 8 Plusがベスト。ちなみにiPhone 8 Plusには文字やアイコンを大きく表示する「拡大表示」が使えるのもポイントです。iPhone Xではこの機能が使えないので、あえてiPhone 8 Plusを選ぶ理由とも言えます。容量に関してはあまりアプリなどをインストールしないので、64GBで十分でしょう。

 カメラ機能に関しては、iPadとは雲泥の差なので気に入ってもらえると思います。さらにiPhone 8 Plusなら2倍の望遠カメラもついているので、旅先での撮影にも活躍しそうです。

 キャリア版かSIMフリー版かで迷うところですが、フィーチャーフォンはそのまま使いたいとのことなので、SIMフリー版を購入して格安SIMで運用するのがベストだと考えています。それと海外旅行も多いので、ちょっとハードルが上がりますが現地SIMやローミングSIMなどを装着して、海外でデータ通信ができるのもSIMフリー版のポイント。もちろんキャリア版も条件さえクリアすればSIMロックは解除できますが、最初から解除してあるほうが手間も手数料もかかりません。

カメラは2倍の望遠が使えるので、観光地などでの撮影に活躍するだろう
iPhone 8とはこれだけ大きさが違う。拡大表示機能がiPhone Xにはないのも、iPhone 8シリーズを選ぶ理由のひとつ
ワイヤレス充電など最新の技術も投入されているので、スペック面でも安心

■関連サイト

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