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MCコジマのカルチャー編集後記第240回

「UP」のJawboneも去っていくのか

2017年07月13日 08時00分更新

文● コジマ/ASCII

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 楽しいニュースだけではなく、ちょっとさびしいニュースも飛び込んでくるのが、この業界のツラいところ。○○が盛り上がったというだけではなく、××が去っていくという話題も聞こえてくるものです。

 ウェアラブルデバイスのパイオニアと言われるベンダー、Jawboneが7月に入り清算手続きに入ったという報道が出ました(関連記事)。もともとはヘッドセットで注目を集めた会社ですが(その製品名が「Jawbone」、そのまま社名になったわけです)、一番有名なのはフィットネス向けのリストバンド「UP」でしょうか。

 リストバンド型デバイスの「UP」は2011年に登場。MotionXセンサーを内蔵しており、睡眠や運動、食事といった行動パターンを24時間記録するものでした。2015年に「UP2」「UP3」、そしてその直後に発表した「UP4」を最後に、新製品は出ていません。

 2013〜4年頃でしょうか、ASCII編集部にもウェアラブルデバイスブームがありました。

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