このページの本文へ

みんなの気になるエンタメ大集合!「アスキーわくわく島」 ― 第3回

IoT技術けん玉やマス目が超増量した立体パズルなど、また手に持って遊びたくなるおもちゃが大集合だ

なつかしの昭和のおもちゃが テクノロジーで大変身!「最新トイカタログ」

2017年07月13日 15時00分更新

文● さかな亭さめ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
モデル・ハコイリムスメ(左から戸羽望実、星里奈、吉田万葉)撮影・高橋智

 みんなで集まって真剣に無邪気に遊んでいた子供のころ。その「遊び」の中心にあったのはおもちゃだった。

 

 大人になった今、ネットや店舗などで懐かしのおもちゃを見つけて「あっ、まだコレ売ってたんだ」なんてノスタルジーに浸るのもいいが、見た目は似ていても今のおもちゃのスペックは格段に進化している。ロングセラー商品は流行り廃りのあるおもちゃ業界の中で、淘汰されずに現役で販売されている理由がある。

 商品が持つもともとの楽しさや魅力も大きな要因だが、競技会などで技を競ったりする熱心なファンたちの影響もあるだろう。そんな彼らを満足させるためにメーカー各社は製品開発をしており、マス目が超倍増した立体パズルや、電光掲示板を搭載し9種類の 変化球を投げられる野球盤、IoT技術を搭載したけん玉など驚きの進化を遂げた製品 が世に出ている。特集ではそういった製品の最新機能を中心に紹介していこう。

マス目が超増量!現代アートのような立体パズル

一般的な3×3×3の立体パズル一面になんと169マスも搭載している最新の立体パズル

 一大ブームを引き起こした立体パズル。愛好者たちの競技も盛んで、さまざまなメーカーは開発と改良を続けている。ついには、一面に13×13で169マスもあるパズルまで登場した。

半世紀以上も進化を続けるエポックの野球盤

(初代)野球盤野球盤3Dエースオーロラビジョン

 1958年から歴史が続くエポック社の野球盤。最新作では、カラーの電光掲示板を搭載するなど、野球少年たちの心をつかむ画期的な機能が数多く搭載されている。

IoT技術でネット対戦可能なけん玉

競技用けん玉「大空」
光るIoTけん玉である「電玉」

 競技人口が拡大して世界各地で大会が開催されている「けん玉」。スマホと連携して本体が光るIoTけん玉まで登場し、ネット対戦で技を競い合える時代になった。

大人もドキドキさせる「犬のおもちゃ」最前線

も〜っとドキドキ!!番犬ガオガオ-ネコの手MIX-

メーカー:メガハウス 価格:4298円


 目を見開いて吠えるさまは迫力満点! メガハウス社のロングセラー商品である「番犬ガオガオ」も年とともに進化を続けている。

ネコの手ピンセットは力の加減が難しいので、番犬が起きないように慎重に取り出さなければならない
プレーヤーは順番にカードを引き、指示されたパーツを取る。難しい位置のカードは引きたくない!

 最新作「も〜っとドキドキ!! 番犬ガオガオ︱ネコの手-MIX-」は、焼き魚パーツとネコの手ピンセットが追加された。焼き魚を取る場合は、力の加減が難しいピンセットを使わなければならないため難易度が上昇する。

 さらに「猛犬モード」を選択することで、番犬が起きる確率も高くなるほか、恐怖を与えるようなBGMも追加され、緊張感がさらに高まる。

ドキドキシャワータイム!ブルブルワンコ

メーカー:メガハウス
価格:3218円

 見た目のかわいらしさに、相反する新感覚のドキドキ感を楽しめる「ドキドキシャワータイム! ブルブルワンコ」はぜひともこの夏に大注目作である。製品の特徴は… …

この連載の記事

週間ランキングTOP5

ASCII倶楽部会員によく見られてる記事はコレだ!

ASCII倶楽部の新着記事

会員専用動画の紹介も!