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アップデート新機能から「使える」ものをピックアップ!!

本当に使えるWindows 10基本・応用技12

2017年05月13日 14時30分更新

文● 柳谷智宣 編集●ASCII.jp

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せっかくの新機能、使わなくちゃ損だ!

待望の第三弾大型アップグレードがお目見えした
Windows 10の新機能群を大紹介!

 Windows 10は、定期的にアップデートをリリースし、機能を改善・追加している。2015年11月の「November Update」、2016年8月の「Anniversary Update」、そして先日2017年4月5日の「Creators Update」だ。アップデートの度に新機能が追加されており、ずいぶんと進化してきた。Windows 10は強制的にアップデートされるので、ユーザーのPCは「Creators Update」が適用されていることと思うが、新機能を眠らせておくのはもったいない。今回は、アップデートで追加・改善された新機能を一挙紹介しよう。

最新のCreators Updateでもさまざまな新機能が追加された

01■標準ブラウザーは早い安い旨い!
Edge

★Creators Update

 Windows 10では標準ブラウザーがIEからEdgeになった。しかし、当初のEdgeは機能が貧弱すぎてどうしようもなかった。しかし、アップデートの度に強化され、Creators Updateを経て“使える”ブラウザーに進化しているのだ。

 まずは「速い」。IEやChromeと比べて使用メモリーは少ないし、速い。JavaScriptのベンチマークサイト「SunSpider 1.0.2」で計測したところ倍近い違いが。次に「安い」だが、Edgeは消費電力が小さい。バッテリーの保ちが延びるし、電気代の節約にもなる。マイクロソフトのテストによると、Chromeよりも31%、Firefoxよりも44%小さいという。そして「旨い」=使いやすい。強固なサンドボックス機能を備え、セキュリティー面で安心できる。ウェブページに直接書き込んで画像をシェアできるのも便利。

 拡張機能もゆっくりだが増えてきている。Windowsストアには専用ページが用意され、執筆現在(4月27日)30種類が登録されている。広告ブロックからOffice関連、マウスジェスチャ、保護者機能などの拡張機能を自由に追加できるようになっている。後で読むサービス「Pocket」やパスワード管理サービス「LastPass」、情報管理サービス「Evernote」などの拡張機能も公開済み。こちらはまだまだ足りないので、今後も増やしていって欲しいところだ。

「SunSpider 1.0.2」による「Edge」の計測結果
IE11の計測結果
Chromeの計測結果
Edgeで利用できる拡張機能は徐々に増えてきている

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