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Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング 第35回

テーブルビューを使う(その4)

テーブルビューからWikipediaのページを開くプログラム

2017年04月10日 17時00分更新

文● 柴田文彦 編集●吉田ヒロ

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 はじめに1つお知らせです。といっても、ほとんどの人はすでに気づいていることでしょう。アップルは、価格などを見直した新しいiPadの登場に合わせて、Swift Playgroundsの新しいバージョン1.2をリリースしました。今回のバージョンの最大の特徴は、日本語を含む数カ国語にローカライズされたことです。それに合わせて3種類の「LEAN TO CODE」のブックもローカライズされ、「コードを学ぼう」としてダウンロードできるようになりました。

 このローカライズされたSwift Playgrounds、メニューのタイトルなどが日本語になったのはいいのですが明らかな誤訳も混じっているので注意が必要です。例えば、プログラムを実行するとコードの右側にその行の実行回数が「9x」のように表示されていましたが、日本語版ではその表記が「9倍」となっています。これは言うまでもなく「9回」と表示すべきところで初心者にとっては混乱を招くような誤りでしょう。ある程度プログラミングのわかる日本人による訳の見直しが望まれます。

 それはともかく、今回から画面ショットも日本語版になりますが、基本的にはこれまでと何も変わりません。これまでどおりに、学習を続けていきましょう。今回もテーブルビューの続きですが、今回はそれに加えて、iOSアプリの真髄の1つであるナビゲーション機能を導入していきます。

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