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Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング第21回

ヌルっとした操作感触を演出

描いた図形をアニメーションで動かす

2017年01月02日 17時00分更新

文● 柴田文彦 編集●吉田ヒロ

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 このところ、「Shapes」のテンプレートを選んで作成したプレイグラウンドに内蔵されているグラフィック機能を、あれこれと試しています。その中で、今回はアニメーション機能を取り上げます。アニメーションといっても、キャラクターが画面の中を動き回ったりするテレビや映画のアニメとは異なります。iOSアプリのユーザーインターフェースに見られる、いわゆるヌルっとした操作感触を演出する画面効果のようなものです。

 iOSのアニメーション機能は、「Core Animation」と呼ばれるフレームワークとしてOSに組み込まれています。またユーザーインターフェースを司る「UIKit」フレームワークにも基本的なアニメーション機能が含まれます。Shapesのアニメーション機能は、すでに見た基本的なグラフィック機能と同様、iOS元来の機能の一部を、Swift Playgroundsから利用しやすいかたちに整えて提供しているものと考えられます。今回は、これまで具体的な描画方法を取り上げなかった画像と文字列を使って、アニメーションの効果を確かめます。

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