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おもしろスゴイがスグ買える IoT最前線 ― 第10回

機能を備えすぎているインテリアライト 絵文字、時刻、天気を360度表示

2016年10月07日 17時00分更新

文● 近藤正充(+Style事業責任者)

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 ソフトバンクが展開する、IoT商品が企画/購入できるサービス「+Style(プラススタイル)」の事業責任者をしている近藤です。連載10回目です。引き続きよろしくお願いします。+Styleの最新情報はFacebookページでお知らせしています。「+Style Facebookページ」にぜひ“いいね!”をくださいませ。

ランチで食べた韓国焼肉。業務とは一切関係ありませんけどね

 先日、韓国に行ってきました。ソウルは今年2回目。さて、知ってますか? いや知らないと思いますが、+Styleには韓国メーカーの製品は多くあるんです。Samsung C&Tの「SolBag」をはじめ、「マイクロボットプッシュ」「ZIKTO」「WAY」「Omni Bluetooth Card」「SKEEPER mama」などなど。意外に韓国ではIoT商品は進んでいて、面白い商品が多くあるんですよ、今後もまだまだ増えていく予定です。

 今月14日から開催するTOKYO DESIGN TOUCH 2016の「+Style Exhibition」でも、これら製品を展示します。もちろんこれまでご紹介していない商品も多く発表・展示しますので、IoT商品に興味のある方は、ぜひお越し下さい。ボクもできるだけ会場にいる予定ですので。

絵文字を相手にシェアできる、そんなインテリアライト

 みなさんは意中の人に思いをどうやって告げているのでしょうか? ボクは比較的シャイなので、なかなか想いを伝えられなかったりするのですが、ちょっと前まではメール、最近ではLINEなどを使って、という方が多くなっている、とも聞きます。その場合、文章だけではなかなか伝わらないもの。絵文字やスタンプなどを使って、より感情を伝えられるように駆使しているのでしょうね。ケータイやスマホを使ってのコミュニケーションはどんどんリッチになっていて、より感情を伝えやすくなってきています。その中でも、絵文字は少ない文字数でも想いが伝わるツールとして、日本で生まれ世界で標準化されたもの。スマホになっても、まだまだ活躍。日本発の文化として大切にしていきたいですね。

 さて、現在+Styleでクラウドファンディング中の「Tittle Light」は、512個のLEDを搭載し、光り方や色味をユーザーが自由にカスタマイズすることができる、スマートライトです。たかがインテリアライトに、LEDが512個も必要? と疑問がありますが、それは、このプロダクトを見てもらえれば一目瞭然。360度のどの角度から見ても、表現したいものが、表示できるようになっているのです。単純に色を変更できるだけでなく、時計表示やミュージック・ビジュアライザーなどにも使えます。しかもここに絵文字を表示させることもできるのです。しかし、絵文字って自分で楽しむものではありません。「Tittle Light」では、他の「Tittle Light」ユーザーに、絵文字を送ることができるのです。これなら、絵文字本来の“感情を伝える”ことが可能。新しい想いを伝えるツールとして、活躍してくれることでしょう。

 もちろん「Tittle Light」は想いを伝えるだけのIoT商品ではありません。インテリアライトとして、いろいろな機能を兼ね備えています。

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