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T教授の「戦略的衝動買い」 第625回

原稿書き用にEIZOの最新曲面横長ディスプレーを徹底研究緊急衝動買い

2021年03月25日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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ある朝、ディスプレーの液晶に不具合が起こり「買い替えるなら最高ランクのディスプレーを」と思いEIZOのFlexScan EV3895ーWTを衝動買いした

 予想外の出費になったが、今回は突然、新しいディスプレーを購入する必要に迫られた。実は、2019年11月25日に購入したLGの34インチ曲面ディスプレー(34WK95C-W)が3月のある朝、昨晩の原稿の続きを書こうとしてPCの電源を入れたら、なんと、液晶画面に縦横多数の線が入っていた。モバイルPCも含めて人生で100台以上のパソコンを使ってきてまったく初めての経験だった。

ある朝、PCをパワーオンしたら液晶画面に縦横の線がいっぱいで驚いた

 なんとか原稿を書き終えてLGのサポートに電話したところ、とにかくどんな手段でも良いから故障したディスプレーをサポートセンターまで送れとのことだった。貸し出しの箱の用意も有料の引き取りサービスもないとのこと。一般的な宅急便では、幅90cm近い大型ディスプレーを送る箱の手配もない。もちろん買った時の大きな箱を置いておくスペースもないので購入日には廃棄してしまった。

 しかし今回は、ブツを送らないと何も始まらないので、アマゾンで急遽プチプチを10m買ってぐるぐる巻きにした。そして液晶前面だけはアマゾンの余った段ボールで保護して何とかクロネコ宅急便の着払いで発送した。

返送用の箱の支給もなく、有料引き取りもないので、なんとか梱包して送ったが、結果はぶつけてもいないのに液晶割れで修理費用が10万円とのことで廃棄した

 驚いたことに、サポートから来た最初の連絡は「ぶつけて液晶が割れているので修理費用は約10万円」というメールだった。一昨年の届いた日に設置してから重くてデカくて一度も移動すらしたことのなく、あくまでぶつけた記憶はない液晶画面がなぜか外部には当て傷もないのに、何らかの理由で割れているというのがサポートの言い分だった。

 LGの責任者を含め、何度かメールで話し合ったが、液晶が割れていれば扱いは変わらず、例外なく有償修理の約10万円という結論だった。結局あまりに時間の無駄なので、ディスプレーは廃棄することにした。返送箱の支援も有料引き取りサービスもなく、ぶつけなくても液晶の割れるリスクのあるLGのディスプレーは2度と買わないことを心に固く誓って、速攻で次機種を探した。

 ちょうどウェブでEIZOの曲面ディスプレーが発売されたという紹介記事を読んだばかりだったので、早速「EIZOコンタクトセンター」に電話してみた。今回の不幸があったので、いろいろ念入りに聞いたところ、5年保証(使用3万時間以内:無償修理)、故障時の代替機の提供、必要に応じ修理返却用の輸送箱の提供などを確認して速攻で「EIZO EV3895-WT」を注文しすぐに届いた。

LGのディスプレーの廃棄を決めた日に発注したEIZOのEV3895がすぐに届いた

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