マウスコンピューター、映像制作の「VIDEOGRAPHERS TOKYO」に出展

文●ラモス/ASCII

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 マウスコンピューターは4月10日、「映像に、新しいキャリアと可能性を。」をコンセプトとした「VIDEOGRAPHERS TOKYO」に出展すると発表。開催期間は4月15日〜4月16日で、場所は渋谷ストリームホール。

「DAIV-NG5510シリーズ」

 同社のブースでは、クリエイター向けPCブランド「DAIV(ダイブ)」を展示。DaVinci ResolveやAdobe Premiere Proを用いた映像編集などを試せるという。作業内容にあわせたPCを紹介し、モデル選びのポイントなど相談ができるとのこと。展示機材は「DAIV-NG5510シリーズ」「DAIV-NG5800シリーズ」「DAIV-DGZ530シリーズ」

「DAIV-NG5800シリーズ」

 カンファレンスセッションでは「PCメーカー×ビデオグラファーがオススメする 映像制作者のためのPC、選び方講座」を実施。映像ディレクターの伊納達也氏と、映像講師の山下大輔氏による対談形式のトークステージを開催する。使いやすさにこだわったDAIVの魅力や、カスタマイズのポイントを紹介するとしている。

「DAIV-DGZ530シリーズ」

【「VIDEOGRAPHERS TOKYO」概要】
・日時:4月15日 15時00分~21時00分、4月16日 10時00分~19時30分
・場所:渋谷ストリーム ホール 4階、5階、6階(東京都渋谷区渋谷3-21-3)※マウスブースは4階

【「PCメーカー×ビデオグラファーがオススメする 映像制作者のためのPC、選び方講座」概要】
・日時:4月16日 11時00分~11時40分
・場所:渋谷ストリームホール5階 BLUESTAGE