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アップル、新生活に向けてMacの新広告キャンペーンを開始

2019年02月22日 17時30分更新

文● ラモス/ASCII

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 アップルは2月22日、Macの広告キャンペーン『「Macの向こうから」 — 世界を変える学生たち —』を開始した。

 本キャンペーンは、2018年6月にワールドワイド向けに第1弾を公開。今回は日本向けのオリジナルバージョンで、大学生で世界を変え得るものを作っている人たちを紹介する。

 2月22日の夜から、テレビCMも放映開始予定。時期は3月下旬までの予定で、場所は関東・東海・近畿。約20人の大学生が大学のキャンパスや移動中など、日常生活でMacBookを使う場面が登場する。音楽はラッキーオールドサンの『やりたいようになりたいように (feat.THE LOST CLUB)』を使用。

 ウェブサイトでは、ロボットデザイナーの東出風馬さん、ミュージシャンのMomさん、ツリーハウスデザイナーの稲垣信吾さん、ホテルプロデューサーの龍崎翔子さんを紹介している。

 また、同ページには「Macがキャンパスライフに最適な理由」も掲載。Macが大学生活に最適と言える理由を紹介する。

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