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3年落ちでも納得価格のデスクトップMac

7万円弱で買えるQualitの21インチiMacが狙い目!

2019年02月22日 11時00分更新

文● ASCII編集部

提供: 横河レンタ・リース

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 横河レンタ・リースが運営するQualitは、同社のレンタル返却品をリファービッシュ(清掃、外観チェック、動作・機能検査)して「リフレッシュPC」として販売している。本サービスについては「中古PC市場価格より2割も安くて高品質「Qualit」のリフレッシュPC」で詳しく紹介しているが、品質の高い製品を、市場の中古PCのおよそ1~2割安い価格で購入可能なのだ。

 今回は実際にQualitで販売されているリフレッシュPCのなかからオススメとされている「iMac 21インチ」を借用した。程度やグレードなどをチェックしたうえで、現行機種と比べてどのぐらいのパフォーマンスを備えているのか検証してみよう。

①Macの型番/世代:iMac 21インチ (MK142J/A、OS 10.11) ②製品のグレード:【美品】小キズ等はあるが全体的にキレイなレンタルアップ品。動作良好 ③当該製品の予定売価:参考価格7万3440円(税抜 6万8000 円)

 今回横河レンタ・リースより借用したiMac 21インチの型番は「MK142J/A」。2015年10月13日に発売された「Late 2015」モデルとなるので、約3年落ちのモデルということになる。

しっかりとした梱包、丁寧に清掃された本体と美品

 QualitのリフレッシュPCは同社独自の落下試験に合格し、環境にも配慮された横河レンタ・リース独自開発の梱包箱で発送される。iMacはディスプレー面を段ボールでカバーしたうえでエアキャップにくるまれて、さらに段ボール箱の中で6面全部を大型のエアキャップで保護された状態で梱包されていた。万が一運送中に落下事故などが起きたとしても、PC本体にダメージが及ぶことはなさそうだ。

QualitのリフレッシュPCは、製品本来のパッケージではなく、横河レンタ・リース独自開発の梱包箱で梱包されている

緩衝材は発泡スチロールではなくエアキャップがふんだんに使われている。大きな発泡スチロールはごみ捨て可能なサイズに切断したり、割ったりすると細かい破片が出るので手間がかかるが、エアキャップなら折りたたんで各自治体のごみ袋に入れるだけで簡単に捨てられる

リフレッシュ品には、新品と同様に標準キーボード、マウス、電源ケーブル、説明書などが同梱されていた

 今回のiMacの程度は「【美品】小キズ等はありますが全体的にキレイなレンタルアップ品」とされているが、たしかに外観は非常に綺麗だ。アルミニウム製のiMacは比較的傷がつきやすいが、本体にはスタンド側面、端子回りに小傷があっただけで、ディスプレー面には視認できるような傷は見当たらなかった。元々はレンタル品なので、オフィスなどで大事に使われていたのだろう。

 つねに触れるキーボード、マウスには使用感があることを予想していたが、こちらも新品同様。白いキートップは汚れが目立つはずだが、わずかな黒ずみも存在しない。キーボードがまったく汚れないということはあり得ないので、よほど丁寧に清掃されているのだと思われる。

本体前面。ディスプレー面には視認できる傷はまったく見当たらなかった

本体背面。スタンドの向かって左側にやや小さな傷があったが、本体背面自体には目立つ傷は存在しない

インターフェイス周りには端子の抜き差しに伴う小傷があるが、顔を寄せなければ気づかないレベルだ

キーボード、マウスは新品同様。キートップの文字はまったくかすれていないし、手垢による黒ずみなどもなかった

買ってすぐ使い始められる整備完了品

 iMacを起動してみると、アカウントが作られた状態で起動した。同梱されている「明細備考」をチェックしてみると、ユーザー名、パスワードともに「user」が設定されているとのことだ。データは完全に消去されて出荷されているので、アカウントを新規に作成してこのまま使い始めてもいいし、一度初期化して最新バージョンのOSをインストールしてもいいだろう。前者のほうが手間はかからないが、新しいバージョンのOSをインストールすれば最新機能を利用可能だ。

ストレージのデータは完全に初期化されたうえでOSがインストール済み。本品ではユーザー名、パスワードに「user」が設定されている

OSをインストールすることなくそのまま使い始められる

OSは3世代前の「OS X 10.11 El Capitan」がプリインストールされている。最新OSではなく、製品発売時のOSがインストールされているわけだ

もちろん最新バージョンの「macOS 10.14 Mojave」にアップグレード可能。Mojaveを適用すればデスクトップにクールな「ダークモード」を適用したり、デスクトップのファイルを自動整理する「スタック」機能などを利用できる

はじめてのMac、iPhoneベースなどにおすすめ

 パフォーマンスは、第5世代(Broadwell)の「Core i5-5250U」を搭載しているだけに、CPUパフォーマンスを計測する「CINEBENCH R15.0」のCPUスコアは256cbと最新PCの1/2程度となっている。ストレージもSSDではなくHDDを搭載しているため、「Blackmagic Disk Speed Test」で計測した書き込み速度は98.6MB/s、読み込み速度は96.6MB/sと決して速くはない。とはいえウェブブラウジングしたり、オフィスアプリケーションを利用するには十分なパフォーマンスを備えていると言える。

「CINEBENCH R15.0」のCPUスコアは256 cb、OpenCL(グラフィック)スコアは28.38 fps

Blackmagic Disk Speed Testで計測した書き込み速度は98.6MB/s、読み込み速度は96.6MB/s

 現行の21.5インチiMacは、デュアルコアのCore i5(2.3GHz~3.6GHz)搭載モデルで税別価格12万800円。今回試用した商品は、小キズがある3年落ちとはいえ程度は上々で、日常的な用途には十二分なパフォーマンスを備え、税込みでも7万円台前半で購入できるのだからお得感は非常に高い。メインPCとしてWindows機を利用している方向けのはじめてのMacとしてのお試し導入や、iPhoneと連携させたスマホ用ホームベースとしての利用などには最適な1台といえるのではないだろうか。

 QualitのリフレッシュPCはほかにも豊富なラインアップが用意されているので、ぜひお値打ちPCを見つけに販売サイトをチェックすることをオススメする。

 また、Qualitでは2月28日(木)までの期間限定で、Qualit×1周年記念セールを実施中だ。同セールでは、今回紹介したモデル以外にも豊富なiMacのラインアップが用意されているので、ぜひチェックしてみよう。

検証した「iMac 21インチ」の主な仕様
製品名 iMac 21インチ (MK142J/A、OS 10.11)
メーカー アップル
グレード S
販売価格 6万8000円
CPU Intel Core i5-5250U(2コア4スレッド、1.60~2.70GHz)
メモリー 16GB
ディスプレー 21.5インチフルHD(1920×1080ドット)
グラフィックス インテルHD グラフィックス 6000(300~950MHz)
ストレージ 1TB(HTS541010A9E662、SATA 5400rpm)
有線LAN 1000BASE-T
無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.0
インターフェース USB3.0×4、Thunderbolt 2×2、SDXCカードスロット
カメラ 480p FaceTimeカメラ
本体サイズ 幅52.8×奥行き17.5cm×高さ45.0mm
重量 5.68kg
OS OS X El Capitan

提供:横河レンタ・リース

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