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石川温のPCスマホニュース解説第25回

アップルは3月までに新製品がありそうだ:

携帯料金4月値下げか 2019年業界観測

2018年12月31日 09時00分更新

文● 石川温

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 2019年はモバイル業界にとって、話題に事欠かない年になりそうだ。

 スマホにおいては、まず注目となるのがサムスン電子だ。画面が折り曲がるスマホをすでに2018年の開発者向けイベント「Samsung Developer Conference 2018」でチラ見せしており、この製品発表が待ち望まれる。

 サムスン電子は、毎年、2月にスペイン・バルセロナで開催されている世界最大の通信関連展示会「Mobile World Congress」で、その年のフラグシップを発表することが多い。今年も、MWCもしくはその時期あたりに新製品を発表するのではないか、と見られている。

 また、サムスン電子は、2018年12月に開催されたクアルコムのイベントで「2019年前半に5G対応スマホを発売する」と発表。アメリカではAT&Tとベライゾンがサムスン電子の5Gスマホを取り扱うとしている。「折りたたみで5G」なのか「折りたたみと5Gは別」なのかは不明だが、いずれにしても、サムスン電子が新たな切り口の製品を投入してくることに期待したい。

●アップル3月までに新製品か

 世界シェア第2位で、最近、世間を賑わせているファーウェイは、ここ数年の傾向を見てみると、春にPシリーズ、秋にMateシリーズのスマホを発表している。

 アップルはここ最近、9月初旬にiPhoneの新製品を発表し、翌週の金曜日に製品を発売するというサイクルがほとんどで、今年もその流れを踏襲することだろう。ただここ数年は、すべてのラインナップを9月中に発売するのではなく、一部機種を10月もしくは11月にずらして発売している。

 2018年は3月末にはエントリーモデルのiPad、10月にはiPad Proを発表、発売した。おそらくアップルは3ヵ月に一度の決算にあわせる形で、3ヵ月ごとに新製品を分散させ、売り上げの平準化を狙っているものと思われる。となると、2019年も3月までに何かしらの新製品が登場する可能性がありそうだ。

アップル「Apple Specia Event 2018」より

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