このページの本文へ

今後ともインターネットのプラットフォームとして成長を目指す

さくらインターネット、2019年の年当初感

2019年01月07日 11時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 さくらインターネットは2019年1月7日、代表取締役社長の田中邦裕氏の2019年年頭所感を公開した。

 さくらインターネットでは2018年に経済産業省「平成30年度政府衛星データのオープン&フリー化及びデータ利用環境整備事業」を受託、石狩データセンターの継続的な拡張を行なっている。

 IT産業そのものも、企業ごとにソフトウェアを個別開発するような旧来のビジネスモデルからクラウド型のサービスをサブスクリプションする形態へと移行することが迫られており、そのなかで同社がインターネットのプラットフォームとして成長することを目標に掲げている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

灯油タンクで残量検知を実現!北海道の生活を守るIoTとは【熱量IoT】#3

動画一覧はこちら!