このページの本文へ

デュアル水冷のゲーミングPCやワークステーションまで高負荷の用途に

サイコム、ハイエンドデスクトップに最新CPU「Skylake-X Refresh」対応モデルを投入

2018年12月14日 15時45分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 サイコムは12月14日、同社のBTOモデルのハイエンドシリーズとして、インテルの最新プロセッサーSkylake-X Refreshに対応するX299チップセット搭載デスクトップ4機種を発売した。

 デュアル水冷ゲーミングモデルの「G-Master Hydro-X299」としては、CPUにインテルCore i9-9820Xを採用するモデルが33万6940円、Core i9-9900X搭載モデルが35万5990円。水冷モデル「Aqua-Master X299」では、Core i9-9820X搭載モデルが23万8350円、Core i9-9900X搭載モデルが25万7400円。

 ワークステーション「Lepton WS3600X299」ではCore i9-9820X搭載モデルが27万9890円、Core i9-9900X搭載モデルが29万8940円。高品質プレミアムモデルの「Premium-Line X299FDII」としては、Core i9-9820X搭載モデルが34万560円、Core i9-9900X搭載モデルが35万9610円。

カテゴリートップへ