このページの本文へ

働き方改革支援に向けて日本マイクロソフトのWorkplace Analyticsが分析

働き方の見える化と人事・人材管理を連携「Advanced workforce analytics solution for talent management」

2018年12月07日 18時15分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

分析画面イメージ例

 SAPジャパン、日本マイクロソフト、アビームコンサルティングの3社は12月6日、共同で働き方改革支援ソリューション「Advanced workforce analytics solution for talent management」を発表した。

 これはSAP ジャパンの人事・人財管理ソフト「SAP SuccessFactors」と日本マイクロソフトが提供する組織分析ソリューション「Workplace Analytics」、アビームコンサルティングの人事・組織改革に関するコンサルティングノウハウを連携させたもの。

 具体的には、SAP SuccessFactors上に蓄積された社員の適性検査の結果や評価情報と、Workplace Analyticsから収集可能な上司との会議・メールといったコミュニケーション頻度を組み合わせて分析。チーム運営や人材育成施策活用に役立つ具体的なアドバイスや示唆を与え、働き方の改善や組織パフォーマンスの向上を支援するとしている。

 提供価格は、サービス範囲や企業ニーズによって異なるが、従業員数1000名以上の企業に対し、SAP SuccessFactorsおよび Workplace Analytics の導入を含め2000万円程度から(ソフトウェアライセンス費用は別途)。また、将来的にクラウド上に蓄積されているさまざまなデータを活用するにあたり、Microsoft Azureと連携して人材に関するデータを統合的に分析できるようにするという。

カテゴリートップへ

ピックアップ