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脳波、筋肉、音声—— 150年使い続けた入力装置 「キーボード」を捨てる日

2018年12月06日 06時34分更新

文● Rachel Metz

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コンピューティングは進化し続けているが、入力装置としてのキーボードは150年間変わっていない。キーボードがいまも優れた道具だからだ。だが、携帯電話の出現でキーボードは変容を始め、脳内の考えを読み取ったり、筋肉のわずかな動きで入力したりする装置も現れた。「キーボードを使わない日」はやってくるのだろうか?

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