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OPPO、2019年の研究開発に100億元(約1634億円超)投資

2018年12月03日 16時15分更新

文● 南田ゴウ/ASCII編集部

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OPPOが2019年の研究開発に
100億元(約1634億円超)を投資

 OPPOは11月27日、中国・深センで開催したイベント「2018 OPPO Technology Exhibition」にて、2019年の技術開発投資額を前年比150%増の100億元(約1634億円超)に引き上げ、年間投資額の増額を継続すると発表した。

「2018 OPPO Technology Exhibition」のAIセッションに登壇したOPPO創業者兼CEOのトニー・チェン氏

 OPPOはサプライチェーンを統合して技術的専門知識に基づいて技術力を強化、スマートウォッチやスマートホームテクノロジーのはじめとする一連のスマートデバイスの開発にAIを活用することで、IoT時代の消費者からの厳しさを増す要求に応えるとしている。


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