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柳谷智宣がAdobe Acrobat DCを使い倒してみた第79回

テキストと画像の編集機能の強化を体感

改良されたタブレット向けAcrobatアプリで快適に編集してみる

2018年11月12日 11時00分更新

文● 柳谷智宣

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本連載は、Adobe Acrobat DCを使いこなすための使い方やTIPSを紹介する。第79回は、改良されたタブレット向けAcrobatアプリで快適に編集してみる。

タブレットでドキュメントワークフローを快適に捌いてみる

 前回紹介したように、iOS/Androidタブレット版のAcrobat Readerアプリが大幅に改良されている。今回は、このタブレットでドキュメントワークフローを快適に捌く方法を紹介しよう。

 以前はメインメニューを開いてからPDFの編集モードに入っていたが、現在は右下にペンアイコンが表示されるようになった。ここをタップすると、「注釈」や「入力と署名」「PDFを編集」「ページを整理」といったメニューが開くようになり、UIがシンプルになっている。

 「PDFを編集」をタップすると、以前はテキストブロックがすべて枠で囲まれて、編集したい部分をタップしていたが、現在は何も表示されない。テキスト部分をタップすると選択されて枠が表示され、ダブルタップすると編集できるようになる。既存のテキストを編集したり、枠のサイズや位置を調整することも可能だ。

タブレット版のAcrobat ReaderアプリでPDFを開くと、右下にペンアイコンが表示される
ペンアイコンをタップし、「PDFを編集」をタップする
テキストをタップすると枠の選択ができ、ダブルタップで編集できる
テキストを追加したり、枠のサイズや位置を調整できる

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