このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

ミキラボ 子どもと一緒に楽しむ3分科学第19回

100円ショップの材料で作る水族館 楽しく勉強もできる

2018年11月05日 11時00分更新

文● 五十嵐美樹

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 今回は容器を押したり離したりすることで、中にあるものが浮いたり沈んだりする浮沈子(ふちんし)の作り方をご紹介します。実はこの浮沈子、100円ショップにあるもので作ることができるのですが、少しコツが必要です。

 「水圧」や「浮力」の原理にも触れることができる浮沈子について、水族館に見立てて学んでいきましょう。材料や作り方のコツなどを詳しくお届けしたいと思います!

準備するもの

【材料】
・がびょう
・油性カラーペン
・お魚型のタレビン
・ペットボトル
・お水

材料

水族館で泳ぐ魚を作る

 お魚型のタレビンに、はさみで切れ目を入れます。場所はお魚のお腹のまん中あたりで、長さは5mmほどです。切れ込みとお魚の頭の間にがびょうを刺します。

お魚型のタレビンに切れ込みを入れ、
がびょうを刺す

 お魚型のタレビンに油性のカラーペンで好きなように絵を描きます。

お魚型のタレビンに油性カラーペンで絵を描く

 お魚型のタレビンを指でつぶした状態で、水の入ったコップの中に沈めます。水の中に沈めたら指を離し、タレビンの中に水を入れていきます。指を離したときに、お魚の尾ヒレが水面につく位になるように水の量を調節してください。

お魚型のタレビンの中に水を入れる
尾ヒレが少し水面につく程度になったらOK

前へ 1 2 次へ

この連載の記事
ピックアップ