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賞金総額40万ドルを目指せ

Acer、e-Sportsトーナメント「Predator League 2019」開催決定

2018年10月31日 15時15分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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 日本エイサーは10月31日、Acer主催のe-Sportsトーナメント「Predator League 2019 Asia Pacific」を発表した。

 アジア最高峰を目指す14の国と地域が参加するe-Sportsトーナメント。各国での予選を勝ち抜いた代表チームが2019年2月にタイ・バンコクで開催されるグランドファイナル(決勝戦)へ進み、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」と「DOTA 2」の2つのゲームタイトルで決勝トーナメントを行なう。

 グランドファイナル(決勝戦)参加権のための日本予選「Predator League 2019 Japan Round」のエントリー受付を11月5日より開始する(Predator League 2019 Japan Round採用タイトルはPUBGのみとなる)。チーム数は32チーム(先着順、エントリー費は無料)。

 予選ラウンドweek1は11月24日、week2は12月1日、Japan Round Finalは12月8日の開催予定。Japan Round優勝者には決勝進出権のほか、賞品としてチームメンバー全員にゲーミングディスプレー、ゲーミングバックパック、 Predator League日本代表ユニフォームを贈呈。

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