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スマートに生きるなら「カギ」から見直せ!

世界で人気の「SESAME mini」が即買い必須のわけ

2018年10月17日 18時00分更新

文● ASCII 出演●コジマ

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外出のたびにポケットからカギを出す
なんだかめんどくさくない?

 デジタル機器に囲まれる生活を送っていると自然に、持ち運ぶモノが増えてしまうもの。本来はスマホ1台あれば何とかなるはずなのに、気付いたらカバンやポケットの中がいろいろな機器でいっぱいということも多いのではないだろうか!?

 ポケットで意外と邪魔になっているのが、家のカギ。

 金属製のカギは、一緒にポケットに入れれば、スマホなどを傷つけそうだし、動く際にはチャリチャリと音もする。ずぼらな筆者は、たまに家のどこに置いたか忘れるし、そのために外出が遅れたりもする。

 じゃあカバンに入れっぱなしに……と言う場合でも、今度は探すのが大変。ふとしたはずみでカバンの奥に入りこんだら、取り出すだけでもひと苦労である。

 そんな不満を述べていたら、編集部の中でも最新ガジェットに目がない、さとまさくんに「まだスマートロック使ってないんですか~?」的な、未開人を見るような視線を向けられた。引っ越しを機にスマートロックを導入したところ、世界が変わったのだという。

 スマホで家のカギを開けるなんて、筆者にとっては不安以外の何物でもないのだが、話を聞いていくと、なるほどこれは便利だと感じる点が多々あった。というか最新のデジタルガジェットが好きな人なら、導入していないのがおかしいぐらい便利そうだし、機能も豊富なのだ。難点は少々お高い点。

 しかし、調べてみたら超多機能で、世界でバカ売れしているにも関わらず、お値段的にもリーズナブルな製品があることが分かった。現在クラウドファンディングで絶賛出資を募集中の「SESAME mini」(セサミミニ)を紹介する。

SESAME mini

世界で大人気のスマートロック「セサミミニ」ってなんだ?

 SESAMEは、すでに世界で5万台も出荷され、大好評を博しているスマートロックだ。もともとはKickstarter発の製品。

 日本でも国内の住宅事情に合わせてより小型化した「SESAME mini」がMakuakeに並んでいる。サイズは半分、重さは20%軽量化。メーカーの言葉を借りれば「世界最小で、最多機能」。しかも10月30日までに出資すれば、本体のみの価格が9980円。残り1700台を切っている人気のWi-Fiアクセスポイントセットは1万5360円となっている。

 これは市場に出回っているほかのスマートロックが2万円以上してしまうことを考えれば、かなり安価である。今後市販される価格より現在Makuakeで支援すると30%以上もお得になるそう。ここで「ほかより安いのはなぜ」と疑問に思う人がいるかもしれない。これは世界ですでにかなりの数が出ているため、量産効果があるからだそうだ。

 囲みにざっと機能をまとめたので、詳しくはそちらを参照してほしい。

SESAME miniって何?

 米国のクラウドファンディングサイトKickstarterにて1.4億円もの資金調達を達成したスマートロック「SESAME」を日本仕様に改良したモデル。機能はそのままにサイズを半分程度に小型化。さらに耐久性やBluetooth通信距離、電池の持ちを向上させている。スマホやApple Watch、Amazon Alexaなどに対応し、取り付けはドアの内側に貼り付けるだけという簡単設置だ。

 軍事レベルのセキュリティと称する「AES-256-GCM」と「TLS 1.2」を使った暗号化機能や、45℃の高温、-20℃の低温下で1万回以上の回転をしても問題なく回転し、テープが剥がれることもない耐久性の高さなども持つ。

主な機能

SESAME mini
価格:9800円
カラー:4色
ホワイト、マットブラック、シャンパンシルバー、シャンパンゴールド
サイズ:幅57×奥行き92.7×高さ54.5mm
重量:107g (バッテリー無し)
バッテリー:CR123A×2(1日10回の開閉で510日)

■関連サイト

セサミミニと一緒に生活、お出かけ前に準備しよう!!

 SESAME miniはスマートロックだ。では、何ができるか?

 ひとことで言うと「スマホがおうちのカギになる」のである。

 ……といってもイメージがわきにくい人がいると思うので、ちょっと詳しめに説明する。まずは、玄関の扉の内側にある、手でカギをぐるりと回す部分(サムターン)に両面テープで貼るだけ。

サムターンと言うのは、カギのこの部分。ぐるっと回して施錠するヤツだ。
裏側を見たところ。カギのつまみの部分に引っかかって回転する。

 あとはスマホをアプリに入れて設定を済ませれば、Bluetoothと連動して、スマホでの操作に加えて、なんと近づくだけでカギが開いてしまう機能もあるのだ。ものの数分で作業が終了する。超簡単である。

ここにペタッと貼る感じですね

 家のカギにはいろんな種類があるが、SESAME miniは日本の住宅で使われているものの約9割がカバーできるという。対応サムターンの規定から少々外れていても諦めてはいけない。SESAMEを販売するCANDY HOUSEに問い合わせると3Dプリンターで作ったものを無料で提供してもらえるという。

 SESAME miniは、Wi-Fiアクセスポイントを追加すると、さらに多機能になる。

 SESAME miniの近くのコンセントに設置しておき、家のWi-Fiネットワークにつなぐと、遠隔操作でロックの開錠・施錠をしたり、開閉履歴をアプリから確認したりができる。「カギが締まっているかを外出先から確認すること」もできるし、逆に「誰かがカギを開けた際にその通知を受け取ること」も可能だ。

AlexaやGoogle Homeとの連携もできる。

 さらにはGoogle HomeやAmazon Echoと連携し、声を使ってカギの開け閉めをするといったこともできるようになる(これは外から空けるというよりも、在宅中に誰かが来た際に中からカギを開けてあげるといった使い方になるだろう)。

 最大99人のユーザーが登録できるので、家族がいたり、複数人でシェアしていたりするオフィスなどで利用する場合もいちいち合鍵を用意する必要がない。

 GPSでユーザーが帰宅したことを察知してドアの前にくると自動で解錠することもできるし、解錠後に設定した時間(5秒〜4分)が経過すると自動的に施錠する、オートロックも利用できる。

Apple Watchと連携させると、さらに手ぶら感覚が高まるかも。

 ジョギングに出かける、ちょっとコンビニまで行くなど、スマホすら持ち歩くのが億劫な場合もある。その場合には、Apple Watchと連携してカギを開けられる機能を使うと便利だ。

いや本当に便利、帰ってきてそう実感しました!!

 設定を済ませて、ちょっと外出してみるとその便利さに気付く。簡単に言うと、日常生活でカギというものにどれだけ縛られていたのかを実感するのだ。

 最初のうちは不安なので、スマートロックが機能しなかったことを想定して、カギをしっかりポケットに入れ、常に持っているのを確認しながら生活していたのだが、今ではいちおうカバンに入れてはいるものの、わざわざ取り出す機会がない。

帰ってきたけど、両手が埋まっている……というのはよくある状況。

 手ぶら解錠を設定しておけば、スマホさえも取り出す必要がない。扉の近くに行けば、自然に鍵が開く感覚は驚くほど快適。外出した帰りには、買い物などで両手が埋まっている場合がよくあり、これまではカバンや手提げのビニール袋を玄関先のどこに置くか迷ったり、重い荷物を片手でまとめて持ちながら、四苦八苦しながら、カバンやポケットの中からカギを取り出したりしていたが、こういう苦労とは無縁である。

 その便利さは、一人暮らしの人でも実感できるが、子供を抱っこしたまま出入りしたり、毎日大量の買い出しをしたりする必要のある、主婦(主夫)の方々にとっても感謝されるのではないだろうか。

iPhoneを使っている人は、ノック機能も利用できるぞ。

 また、近くだけで鍵が空いてしまうのは何となく不安、自分のタイミングで開けたいという人は、ポケットの上からiPhoneをコツコツと3回たたくだけでカギが開く設定にすることも可能だ(ノック機能、iOSのみ)。

カギを中心にいろんな機器と連携させるとさらに便利に

 ちょっとした設定が必要だが、スマートスピーカーなどとの連携も便利な機能だ。例えば声を掛けるだけで「ひらけごま」的に、玄関を開けられるのは、料理や水回りの仕事をしている際に来客が来た際に便利。夜遅くまで働いている人なら、カギが開いた瞬間にスマート電球のHueの明かりがついて、安心感を得るといったこともできる。

 実はSESAME miniは、単にスマホを使ってカギの開け閉めができるというだけではないという点も特徴なのだ。

 インターネットやWi-Fiに接続することで、IFTTTと言われるウェブサービスとの連携機能が利用でき、うまく使いこなせば、例えば「子供が帰ってきたらLINEに通知する」といった応用も可能になるそうだ。また、プログラミングで機能を追加するためのAPIも公開されており、腕に覚えがある人なら、FeliCaなどと連携して入出場ができるようにしたり、iPhoneに「Hey, Siri」と呼び掛けてカギを開けられるようにするといったこともできるようになるという。

 こうした拡張性に加え、ウェブなどを通じて遠隔地からでも複数のSESAME miniを管理したり、動作履歴を参照したりできる「ダッシュボード」という機能もある。これをうまく生かして、個人だけでなく、シェアオフィスや不動産仲介業などB2B用途でも有効な機能が用意されている。

 個人や家族のカギを快適にするのはもちろん、ビジネスに使うカギとしても注目したい製品なのだ。

セサミがおすすめの人は? →たぶん全員にオススメ

 このようにSESAME miniは便利なうえに、工夫次第で様々な応用もできてしまう製品だ。文字通り、人生をスマートにすることは間違いなし。使ってみてそれは確かに実感できた。冒頭に述べたように、Makuakeでお得に買えるのは、10月30日まで。「スマートロックちょっと気になるなぁ」と思っている人は、悩むより先にポチってみてはどうだろうか?

セサミの購入はMakuakeで!

 Makuakeでは2018年10月30日(火)まで「SESAME mini」を特別価格にて先行予約販売中。支援すれば必ず商品が届く。SESAME miniは、10月15日時点で、7500万円の資金調達を突破。支援金ランキングでは歴代5位を記録したという。Wi-Fiアクセスポイントとのセットは10月16日現在で、すでに残数は1700程度とわずかだ。この期間だけのカスタマイズサービスもあるので今のうちに要チェックだ。

Makuakeでの販売価格
9,980円コース:SESAME mini単品(32%オフ)
15,360円セットコース:SESAME mini+WiFiアクセスポイント(30%オフ)

サービスカスタマイズ
ロゴカスタマイズコース:セサミに好きな文字を入れられる(makuake価格;980円)
カスタマイズカバーコース:好きな色のカバーとサムターンを選べる(makuake価格:980円)

(提供:CANDY HOUSE)

■関連サイト

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