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処理性能もGPU性能も最強クラス しかもDSDV対応

前面すべてがディスプレー 驚異のギミック搭載SIMフリースマホ「OPPO Find X」

2018年10月24日 11時00分更新

文● 島徹 編集●ASCII編集部

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 OPPOは、今年1月に国内スマホ市場に参入したアジアナンバーワンのメーカーだ。これまで日本ではSIMフリースマホの「R11s」「R15 Pro」「R15 Neo」の3機種を発売してきたが、この冬ついに欧州で先行展開のフラグシップモデル「Find X」が日本に登場する。

 「Find X」はこれまでのスマホを超えた、最先端の機能を満載したSIMフリースマートフォンだ。“真の全画面”を実現した6.4型有機ELディスプレー「パノラマアークスクリーン」に、カメラユニットが動く「ステルス3Dカメラ」、最新SoCに満充電35分の超高速充電と、特徴を書き連ねるとキリがない。今回は、Find Xの魅力と処理性能を順に確認していこう。

ノッチレスで“真の全画面”を実現
隠しカメラのスムーズな変形ギミックに驚き

 Find Xの最大の特徴は、“真の全画面”を実現した「パノラマアークスクリーン」だ。本体前面がほぼすべてFHD+解像度(2340×1080ドット)の曲面6.4型有機EL(AMOLED)ディスプレーとなっており、画面占有率は93.8%という驚異的な数値に到達。動画視聴やアプリ表示を妨げるノッチもない。もちろん、有機ELなので写真や動画の表示は色鮮やで黒の締まりもいい。

曲面6.4インチ有機EL(AMOLED)ディスプレー(2340×1080ドット)を搭載、ノッチレスの完全な全画面だ背面は本体のギミックにより、カメラのないスッキリとしたデザインを実現
ノッチのない真の大画面を実現。動画や写真も、一部分がノッチに隠されることなく全画面表示できる

 背面にも曲面ガラスパネルを採用し、大画面モデルながらも手のひらに収まりやすい形状を実現。見る角度によって異なる輝きを見せるグラデーションカラーや金属フレームの質感もあいまって、工芸品かのような上品さが漂う。

角度によって異なる表情を見せるグラデーションが美しい。背面の曲面ガラスパネルからメタルフレームにかけて丸みを帯びた形状により、しっかりと握りやすい

 そして、この真の全画面化を実現したのが、新スタイルの変形ギミック「ステルス3Dカメラ」だ。まずは動画でこの驚愕のギミックの動作を確認してほしい。

 Find Xでは真の全画面と、高画質カメラや複数のセンサーを搭載するために、撮影時もしくは顔認証などカメラ機能が必要なときだけ本体内部から自動で前後カメラのユニットが素早くせり出すギミックを採用したのだ。

ふだんは本体内部に収納されているイン/アウトカメラが、撮影時や顔認識時のみせり出してくる。収納時はカメラ部分の保護にもなっており、傷などを気にしなくて良い

 最近のスマホはデザインやスタイルが画一化しつつあるなか、このギミックだけで「買いだ!」と思わせてくれる。

 もちろん、このカメラの実用性も最強だ。Find Xの生体認証は顔認証を採用しているが、次の動画で素早い動作を確認してほしい。スマホの画面を点灯するとほぼ同時にカメラがせり出して顔を認識し、ホーム画面が表示される。認証完了まではまさに一瞬だ。

 この3D顔認証技術は、インカメラの横に搭載されている3D構造ライトを使って15000ポイントもの情報を分析する、より精度の高いものとなっている。これにより、一般的な指紋認証と比べて20倍安全だという。

 カメラが動くのはわかったが、この部分の耐久性が気になるユーザーもいるだろう。Find Xのカメラユニットの動作は30万回の稼働に耐える耐久性を備えている。また、カメラに力が加わった場合は自動的に収納される。一般的な利用では耐久性を気にせず活用できるだろう。

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