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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」第284回

ビジネスでバリバリ使えばiPhone XS Maxのコストは余裕で回収できる

2018年10月13日 10時00分更新

文● 柳谷智宣

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 9月21日、新しいiPhone「iPhone XS」「iPhone XS Max」が発売された。筆者もご多分に漏れず予約済みのiPhone XS Max 256GBのSIMフリー版をゲットした。そこから約3週間使い倒しているが、ほぼほぼ満足している。iPhone XSの一番安い64GBモデルでも12万1824円、iPhone XS Maxの512GBモデルでは17万7984円という価格(税込)だが、筆者としては余裕でペイすると感じている。今回は、仕事で新しいiPhoneを使いたいけど、高く感じて躊躇している人の背中を押す言い訳をたくさん用意してみた。

仕事で使うなら、iPhone XS Maxは余裕で元が取れるのでオススメ!

ビジネスで活用できて収入アップにもつながる
読書&情報収集に最適

 iPhone XS Maxは6.5型有機ELディスプレーを搭載している、大きい方のiPhoneだ。iPhone 8 Plusとほぼ同じ大きさだが、ホームボタンがなくなり、全面いっぱいにディスプレーが広がっている。ホームボタンありのスマホから初デビューすると最初は戸惑ってしまうが、1日あれば慣れてしまうのでご心配なく。

 大きさはもちろん好みがわかれるところ。しかし、通信機能を搭載したPCやタブレットを必ず持ち歩いている、と言うのでなければ、ビジネスパーソンにオススメしたいのはiPhone XSよりもiPhone XS Maxだ。

 大きすぎて、片手で操作できない! というのはもちろん同感。2014年にiPhone 6 Plusをゲットしたときは、あまりの大きさに持て余して手放してしまったのでよくわかる。とはいえ、その後iPhone 7 PlusやiPhone 8 Plusを使っていると、仕事で活躍するシチュエーションにたびたび遭遇し、世界的にスマホの大画面化が進んでいるのも納得してしまった。

iPhone XS Maxが大きいのはもとより承知!

 スマホで情報収集するなら、画面サイズが閲覧効率をダイレクトに左右する。仕事中は仕事をしているし、遊ぶときは遊びに集中したい。しかし、ビジネスのための情報を仕入れることも重要だ。出勤や休憩といった隙間時間で大量の情報に触れなければならない。一般常識から社会の動向、雑談で使う時事ネタはもちろん、収入に直結する読書もこなす必要がある。筆者の体感だと、ビジネスに絡んだ本を30冊読んで身に付ければ、年収は1%くらいアップするので見逃せないところだ。

 もちろん、iPadでもKindle Fire HDでもいいのだが、別の端末を利用するハードルは高い。コストだけでなく持ち運びや充電、メンテナンスといった手間がかかる。必要になったときに、ぱっと出せるとも限らない。

 もちろん、筆者は仕事がらそれらをすべて持っているが、やはりポケットに入っているスマホで閲覧できる機動性は一番便利。一昔前ならファブレットと言われそうな6.5型のディスプレーには、なかなかの情報量が表示されるので、高速インプットが可能だ。iPhone 8のディスプレーは1334×750ドットで、iPhone XS Maxが2688×1242ドットなので、3.3倍も違うのだ。

左が従来のボタン付きiPhone、中央がiPhone XS Max、右がAmazonのFire 7大画面なら電子書籍を読むのもらくらく
左が従来のiPhone、右がiPhone XS Maxで見える範囲

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