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荷物の多い人に使って欲しい!

ビジネスで使いたい、10徳ナイフに着想を得たビクトリノックスのバックパック

2018年10月10日 11時00分更新

文● 貝塚/ASCII.jp

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アルトモント フリップトップ ラップトップ バックパック

マルチツールに着想を得たバックパック

 ビクトリノックスの「アルトモント フリップトップ ラップトップ バックパック」は、同社のマルチツールに着想を得たというバックパックだ。

 マルチツールとは、俗に「10徳ナイフ」とも言われる同社の主力商品。手のひらサイズのコンパクトな筐体に、数種類から、多いモデルでは30を超える機能を詰め込んだ商品だ。

 同社が、アルトモント フリップトップ ラップトップ バックパックを「マルチツールに着想を得た」と称する理由はどこにあるのか? それは、豊富な収納スペースと、着脱式のオーガナイザーにある。

 内部をのぞいてみよう。開口部は、本体下部までジップが降りる仕様で、荷物が取り出しやすい。背面側には、メッシュポケットや細かい仕訳スペースを設けたオーガナイザーが確認できるはずだ。

大きく開く開口部が特徴的

 このオーガナイザーが着脱して単体でも利用できるほか、使わないときは小さくたたんでおくこともできる優れもの。例えば、バックパックとブリーフケースを併用するようなスタイルの人なら、充電器、コード、USBメモリー、ペンといった、バッグの中で行方不明になりがちな小物をオーガナイザーにまとめておき、その日に使うバッグによって、丸ごと移し替えるといった使い方もできる。

オーガナイザーは、着脱できて単体でも利用

 あるいは、デイリーユースとしてはオーガナイザーを外してシンプルなバックパックとして使い、「打ち合わせ用セット」や「出張セット」などをオーガナイザーに詰めておく。必要なときだけ、オーガナイザーを装着して出かけるといった、逆転的な発想で使っても面白そう。

独立したノートPC収納スペースを用意

 背面には、独立したノートPC収納スペースを用意。仕切りがあるので、タブレットを同時に収納したり、ノートPCを2台入れたりもできる。

 収納スペースが豊富でしかも一部を単体利用できる、用途に応じてフレキシブルに変更できるといった気の利いた造りで、きっと毎日の荷物管理を便利にしてくれるはず。

ドライバー/ボトルオープナー付き
程よいサイズ感

ビクトリノックスらしい、うれしい工夫

 ビクトリノックスらしい工夫だが、背面の垂直ファスナー2室のうち1室には、マイナスドライバー兼ボトルオープナーを内蔵している。いざというときには、出先でネジを締めたり、栓を開けたりといったことも可能なのだ。

 サイズはおよそ幅33×奥行き26×高さ49cmで、重量はおよそ1.2kg。デイパックとしては標準的な大きさだが、ポリエステル製なので、重くなりすぎていないのもおすすめポイント。

 直販価格は1万5120円。カジュアルになりすぎず、ビジネスシーンでも活用できる、機能性と品質を求めるオトナにぴったりのバックパックだ。

公式サイトでは、9月からの新色「ダークアース」も紹介されている

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