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各種ベンチマークを計測、軽いゲームであれば遊べちゃう

約790gの超軽量13.3型ノートPCはモバイルでもガッツリ使える性能

2018年10月03日 07時00分更新

文● 柴田尚 編集●八尋/ASCII

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「LIFEBOOK WU2/C2」

 「LIFEBOOK WU2/C2」は、富士通の直販サイト「富士通WEB MART」で販売されているカスタマイズ可能なモバイルノートパソコン。標準構成での価格は14万8392円だが、クーポンを利用すれば11万4261円からとなる(10月1日現在)。これまで2回に渡ってその基本的な部分を紹介してきたが(第1回)(第2回)、今回は、ベンチマークで性能を明らかにしてこう。

 LIFEBOOK WU2/C2は、富士通WEB MARTで購入する場合BTOで自由にカスタマイズができるので、まずは試用機のスペックを紹介する。CPUは選択できる中で最上位のCore i7-8550U、メモリーは8GB、ストレージが約128GB SSDとなる。グラフィックスはCPU内蔵のインテル UHD グラフィックス 620だ。

 PCの総合力を計測するPCMark 10では、総合スコアが3499とモバイルノートとしては高いスコアを記録。とくにソフトの起動時間やブラウザーの描画速度などを表すEssensialsでも7570という高い数値だった。WordやExcelといったアプリケーションの実効速度を計測するProductivityが5796、画像や動画編集および3Dグラフィックス性能を表すDigital Content Creationが2651となったが、こちらもモバイルマシンであれば十分といえる。

PCMark 10の結果

 CPUの性能を計測するCINEBENCH R15もチェック。CPUが527cb、シングルコアのスコアが162cbとなった。マルチスレッド時のスコアであるCPUはさすがにデスクトップ向けのCPUと比べると数値は低いが、シングルコアの性能では劣っていない。

CINEBENCH R15の結果

 ストレージの速度はCrystalDiskMark 6.0.1でチェックしたところ、SSDらしく高めのスコアが出ている。ちなみに試用機はストレージ容量が約128GBなのでSATA接続となるが、BTOにて約512GBにするとPCIe接続になるため、さらなる高速化が望める。

CrystalDiskMark 6.0.1の結果

 最後に、「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver.1.51」をチェック。詳しくは下の画像を参照してほしいが、いい意味で裏切られた。GPUがCPU内蔵のモバイルマシンなので、「動けばいいかな」というくらいで考えていたのだが、意外にも最高の設定でも普通に動いてくれる結果に。ドラゴンクエストXのような軽いタイプの3Dゲームであれば、問題なく遊べるだろう。

最高品質、1920×1080ドット、フルスクリーンで計測標準品質に変更して計測
試用機の主なスペック
機種名 LIFEBOOK WU2/C2
CPU Core i7-8550U(1.80GHz)
グラフィックス インテル UHD Graphics 620
メモリー 8GB(4GB×2)
ディスプレー 13.3型ワイドノングレア(1920×1080ドット)
ストレージ 約128GB SSD
バッテリー 2セル 25Wh
カラー サテンレッド
サイズ およそ幅309×奥行212.5×高さ15.5mm
重量 約790g
OS Windows 10 Home(64bit)

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