このページの本文へ

PUBG JAPAN SERIES season1の推奨PCの最上位モデルをチェック

PUBG公式大会推奨PCはガチでドン勝するための性能、ゲーム実況も快適!

2018年10月03日 07時00分更新

文● 八尋/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
「LEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJS」

 人気のバトルロイヤルゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(以下、PUBG)。9月より、DMM GAMES主催の日本公式リーグが開幕し、「PUBG JAPAN SERIES season1」が始まっている。9月22日には、東京ゲームショウ2018で開幕戦が実施された。

 そんな公式大会の推奨パソコン「PUBG JAPAN SERIES season1推奨ゲーミングPC」が、LEVEL∞から登場している。ラインアップは、10万6698円の「LEVEL-M0B3-R52-RNJ-PJS」、19万5458円の「LEVEL-R0X4-R72-TXVI-PJS」、21万8138円の「LEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJS」。ライトにPUBGを楽しみたい人向けから、ガチでプレーする人向けまでカバーする3機種を用意している。主なスペックは以下のとおり。

PUBG JAPAN SERIES season1推奨ゲーミングPCの主なスペック
機種名 LEVEL-M0B3-R52-RNJ-PJS LEVEL-R0X4-R72-TXVI-PJS LEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJS
CPU Ryzen 5 2600 Ryzen 7 2700 Ryzen 7 2700X
グラフィックス GeForce GTX 1060(3GB GDDR5) GeForce GTX 1070 Ti(8GB GDDR5) Radeon RX Vega 64(8GB HBM2)
メモリー 8GB 16GB
ストレージ 1TB HDD 250GB SSD(M.2接続/NVMe対応)、1TB HDD
電源 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源 800W 80PLUS TITANIUM認証 ATX電源
ケース ミニタワー ミドルタワー

 今回は、3機種の中でも最上位にあたるLEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJSを試せたので、まずは基本性能などを紹介する。

 LEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJSは、LEVEL∞のおなじみのミドルタワーケースを採用している。赤と黒を基調としたデザインで、ゲーミングらしい筐体ながらシンプルさもあわせ持っている。本体前面上部にUSB 3.0端子、USB 2.0端子×2、ヘッドフォン出力、マイク入力を備え、マウスやキーボードといったデバイスのケーブルを背面に接続しなくてすむため、取り回しがしやすい。

LEVEL∞おなじみのミドルタワーケースを採用。サイドはBTOで内部が見えるアクリルパネルに変更できる

 標準でDVDスーパーマルチドライブを内蔵しているので、たまに映画を観たくなったときなどに便利。BTOカスタマイズでBlu-ray Discドライブへの変更も可能だ。

最近は非搭載モデルも多い中、DVDスーパーマルチドライブを標準搭載

 ケース内部は、はじめからケーブルがまとめられており、スッキリとした印象。たまの掃除などメンテナンスが楽なのはありがたい。マザーボードは、ASUSのX470チップセット搭載の「PRIME X470-PRO」を採用。加えて、電源は変換効率の高い80PLUS TITANIUM認証を取得しているのも特徴だ。

ケーブルはしっかりとまとめられており、スッキリとした見た目の筐体内部
変換効率の高い800W電源を内蔵

AMDの上位CPU&GPUで高い性能を発揮

 では、LEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJSはどれくらいの性能を持っているのか、各種ベンチマークの結果を紹介する。LEVEL-R0X4-R72X-VSVI-PJSは、Ryzen 7 2700X、Radeon RX Vega 64(8GB HBM2)、16GBメモリー、250GB SSD(M.2接続/NVMe対応)、1TB HDDを搭載している。

Ryzen 7 2700Xを採用
GPUはRadeon RX Vega 64(8GB HBM2)

 マシンの総合的な性能を計測するPCMark 10では、6220という結果に。また、基本性能を示す「Essentials」が9604、ビジネスアプリの性能を示す「Productivity」が8188、コンテンツ制作における性能を示す「Digital Content Creation」は8305だった。AMDの上位のCPUとGPUを搭載しているだけあって、いずれも高いスコアとなった。ゲームはもちろん、写真や動画編集をする際にも役に立つだろう。

PCMark 10の結果

 CGのレンダリング性能から独自のスコアを算出する「CINEBENCH R15」では、マルチスレッドのスコアにあたるCPUが1722cb、シングルコアのスコアが177cbだった。CPUのスコアがとても高く、ゲームに加えて実況配信もやってみたいという人にもオススメできる性能だ。

CINEBENCH R15の結果

 メインとなるグラフィックス性能は、3DMarkをチェック。Time Spyが7193、Fire Strikeが17842という文句なしの結果だった。PUBGのほかに高負荷がかかる大作ゲームも快適に遊べるだろう。

Time Spyの結果
Fire Strikの結果

 ゲーム系のベンチマークは、比較的負荷が軽めの「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」をチェック。1920×1080ドット、最高品質、フルスクリーンで計測したところ、14190(非常に快適)となった。

ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマークの結果

 FFXIVベンチより負荷が高い「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」は、1920×1080ドット、フルスクリーン設定で、標準品質と高品質をチェック。スコアは、標準品質が9758(とても快適)、高品質が6458(快適)だった。負荷が高いFFXVベンチでもこれくらいの性能があれば、ほとんどのゲームが快適に遊べるだろう。

標準品質で計測高品質で計測

 次回は、どれくらいPUBGが快適に遊べるか、実際にPUBGのプレー時のフレームレートなどを紹介する。

カテゴリートップへ