このページの本文へ

健康状態を「壁越し」でも追跡できる新装置、MIT教授が開発

2018年09月25日 06時44分更新

文● Rachel Metz

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

マサチューセッツ工科大学(MIT)のカタビ教授は、計測用装置を身に着けることなく、電波の反射を使って個人の生理信号を収集する装置を開発している。被験者の負担を大きく軽減できるヘルスケア用品としての商品化を目指し、スタートアップ企業も立ち上げている。

カテゴリートップへ

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ