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「HP Pavilion Desktop 590/595」クラスを選べるコンパクトデスクトップ

2018年09月21日 11時00分更新

文● 鈴木義孝 編集●村野晃一

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 最近ではノートPCが主流になっているが、デスクトップPCには性能面で有利、拡張・アップグレードしやすいというメリットがある。日本HP「HP Pavilion Desktop 590」(以下590)、「同595」(以下595)はデスクトップPCならではのメリットを備えつつも、ミニタワー型のボディーを採用することで省スペース性にも重点が置かれたモデルだ。

左が 590(6万9000円~)、右が595(8万9500円)

590と595で大きく異なるのはストレージとグラフィックス

 590595は、最新の第8世代(Coffe Lake)インテルCoreプロセッサーを採用したミニタワー型デスクトップPC。CPUは「Core i3-8100」(4コア、3.60GHz)、「Core i5-8400」(6コア、2.80~4.00GHz)、「Core i7-8700」(6コア、3.20~4.60GHz)が用意されている。

 サイズは約172×295×342mm、重量は約5.7kgと同一だが前面のデザインが異なっており、590には幾何学パターン、595には鋭角的に面取りされたフロントパネルが採用されている。

 スペックで大きく異なるのはストレージとグラフィックス。590はストレージにHDDのアクセススピードを高速化する「インテルOptaneメモリー」(16GB)と2TB HDDを組み合わせ、グラフィックスはCPU内蔵の「インテルUHDグラフィックス630」を使用。595はストレージに256GB M.2 SSD(PCIe NVMe)と2TB HDDを組み合わせ、グラフィックスには外付けの「AMD Radeon RX 550グラフィックス」または「NVIDIA GeForce GTX 1050Ti」を採用している。つまりCPUだけでなくストレージ、グラフィックス性能も590より595のほうが高いことになる。

595内部の写真。借用機にはNVIDIA GeForce GTX 1050Tiが搭載されていた

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