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LINEを便利にする裏技とTIPS集めました第44回

日本ではLINK Pointを利用可能

LINEが仮想通貨を発行!「LINK PointとLINK」でお小遣い稼ぎ!?

2018年09月15日 10時00分更新

文● 高橋暁子 編集●アスキー編集部

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「LINEをもっと楽に使う方法はないのかな?」「今さら友だちには聞けないけれど、使い方がわからない機能がある」――そんなアナタに週2回、LINEの裏技とTIPSをやさしく伝授。講師は、SNSの最新情報と若者動向を追い続けるITジャーナリスト 高橋暁子さんです。〈連載目次〉〈LINEの基本的な使い方を知りたい人はこちら

Q:LINEが仮想通貨事業に参入したって本当?
A:LINKエコシステムを使った「LINK PointとLINK」です

 LINEが、独自の仮想通貨を発行したことをご存知だろうか。「仮想通貨はニュースで見るだけ」という人も、この機会にチェックしておいてはいかがだろうか。

 LINEは、独自に開発したブロックチェーンネットワーク「LINK Chain」を基盤とした「LINKエコシステム」を展開。LINKエコシステム内で利用できる汎用コイン「LINK Point」と「LINK」も公開している。

 LINK Pointは日本でのみ利用可能なコインで、日本以外の海外ではLINKが利用できる。LINE社は仮想通貨交換事業者への登録申請中で、まだ仮想通貨が発行できないため、国内外で別の通貨を発行したというわけだ。

 日本のユーザーは、dAppサービスや今後参加を計画しているLINEのサービスなどを利用し、コメントを書き込んだり写真を投稿するなどのコンテンツ拡充に貢献した際に、LINK Pointを獲得できるという。獲得したLINK Pointは、ほかのdAppサービスで使用したり、LINEポイントに交換・利用できるので、今後お小遣い稼ぎに使いたい人は見逃せないだろう。

LINK Pointの概念図

 一方、LINKは日米を除くユーザーに配布され、「BITBOX(ビットボックス)」にて取り扱いを予定している。BITBOXは2018年7月にLINE社が始めた仮想通貨の取引を行う交換所であり、現在、日本からのアクセスはできない。現時点で28種類の仮想通貨の取引、54ペアに対応しており、日本と米国などを除く230ヵ国と地域に対応している。

 今後、ユーザーがLINEよりリリースするDAppサービス上で獲得したLINKは、BITBOX上で他の仮想通貨との交換・取引が可能となる。ただし日本のユーザーは、日本で規制されているため、BITBOXでLINKの売買・交換等はできない状態となっている。

LINKの概念図

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著者紹介:高橋暁子

 ITジャーナリスト。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、監修、講演などを 手がける。SNSや情報リテラシー教育に詳しい。『ソーシャルメディア中毒』(幻冬舎)、『Twitter広告運用ガイド』(翔泳社)、『できるゼロからはじめるLINE超入門』(インプレス)など著作多数。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などメディア出演も多い。公式サイトはhttp://akiakatsuki.com/、Twitterアカウントは@akiakatsuki

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