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ファーウェイ通信第84回

ASCII編集者も仕事やプライベートにフル活用

ペン付属の10.8型プレミアムタブ「HUAWEI MediaPad M5 Pro」を徹底的に使い切る!

2018年09月11日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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 スマートフォンやタブレット、Windows PCと、多彩なHUAWEI製品を毎回レビューしている「ファーウェイ通信」。今回は約10.8型のプレミアムタブレット「HUAWEI MediaPad M5 Pro」について、ビジネスにもプライベートにも活躍するその高い性能を紹介していく。

高性能な約10.8型のAndoridタブレット「HUAWEI MediaPad M5 Pro」。標準添付の「HUAWEI M-Pen」を含めて、詳しくチェックする

プレミアムなタブレットとして、高い性能を持つ本機
エンタメ用途にもビジネス用途にも活躍する

 「HUAWEI MediaPad」シリーズはファーウェイのAndroidタブレットのブランド名称だが、その中でも「Mシリーズ」は、音楽や映像を楽しむのに適したエンタメ性能の高さが1つの特徴となっている。一方でその高性能を活かして、ビジネス用途にも活躍できるなど、マルチなタブレットでもある。

大型のタブレットだけに、やはり映像や電子書籍をはじめとするコンテンツを楽しむために購入するというユーザーが多いだろう

 そのMシリーズの最新モデルである「HUAWEI MediaPad M5 Pro」も、当然プレミアムモデルにふさわしい性能を持つ。約10.8型のIPS液晶ディスプレーは、解像度が2K(2560×1600ドット)で、画素密度は280ppiと高精細。鮮やかかつ深みのある画面表示が特長となっており、写真や映像を美しく再生できる。また、ファーウェイのAndroidタブレットとしては最大となる画面サイズのため、電子書籍の閲覧などにも向いている。

金属筐体を採用するなど、高性能機らしいプレミアムな外観

 一方、CPUはオクタコアの「HUAWEI Kirin 960」(4×2.4GHz+4×1.8GHz)を搭載。メモリーは4GB、ストレージは64GB。サクサクとした快適な操作が可能となっており、コンテンツの閲覧だけでなく、ゲーム用途にも適した性能を持っている。

高性能なオクタコアCPUを搭載することで、ゲームも楽々動作する

 また、バッテリー容量は約7500mAhで長時間の使用でも安心だ。大画面でありながら、公称値では最大12時間の動画(本体保存)再生が可能とされている。それだけでなく、9V/2Aの急速充電にも対応してるため、バッテリー残量ゼロの状態から約2.9時間でのフル充電が可能(ファーウェイラボでの試験データ)。映像や書籍のちょうどいいところでバッテリー切れという悲劇も避けられる。

側面のUSB端子はType-C。付属ACアダプターとの組み合わせで、急速充電にも対応している

 HUAWEI MediaPad M5 Proには、タッチペン「HUAWEI M-Pen」が標準で付属することも特筆すべきポイントと言えよう。このHUAWEI M-Penは手書き感覚の滑らかさを実現。文字だけでなく、イラストの作成にも向いている。ペンのクリップ部分の下側にはUSB Type-Cの端子が搭載されていて、これを利用して充電する。標準的な使用頻度ならば、1回充電すれば約50日間はバッテリーが持つ(ファーウェイラボでの試験データ)というデータなので、ペンのバッテリー切れを心配する機会はほとんどないだろう。

付属する「HUAWEI M-Pen」。4096段階の筆圧感知に対応するなど、リアルなペンに近い感覚で利用できる
HUAWEI M-Penの充電もUSB Type-C端子を経由。普段はクリップ部の下に隠れていて、充電時のみクリップ部を回転させて端子を出す

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