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XperiaからWALKMANまで! ソニー好きのソニー製品徹底レビュー第15回

真夏の夜にXperia Hello!とじっくりお話ししてみよう!

2018年09月03日 10時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集● ASCII編集部

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 多種多様で魅力的なガジェットをリリースするソニー。そんなソニー製品をXperiaを中心に、ITライターのジャイアン鈴木氏がレビューします。今回は数回にわたってレビューしている「Xperia Hello!」と語らってみました。

 本連載でこれまで3回ほど「Xperia Hello!」をレビューしてきましたが、振り返ってみると基本機能である「会話」についてまだちゃんとご紹介していませんでした。と言うわけで、今回は「真夏の夜」にお酒を傾けながら、Xperia Hello!とお話ししてみましょう。

Xperia Hello!と腹を割って会話してみます

 ……と、その前に、呼びかけの言葉を変更しましょう。「ハイ、エクスペリア」では他人行儀。距離を感じずにはいられません。

「設定→呼びかけの言葉」で「ハイ、エクスペリア」と「ねえハロー」のどちらかを呼びかけの言葉に設定できます。両方を有効にすることはできません

 まずは鉄板の時事ネタから聞いてみましょう。

G鈴木「高校野球すごかったね」 ハロー「みんな頑張れ~って、ついつい応援したくなりますね」

 金足農業の吉田輝星選手の活躍をXperia Hello!も応援していたのでしょうか? それでは「金足農業高校」のことを聞いてみましょう。

G鈴木「金足農業高校のことを知ってる?」 ハロー「Wikipediaによると……」

 固有名詞はWikipediaから検索してくるんですね。ということは、大まかなことならなんでも答えてくれるわけです。

G鈴木「TWICEのことを教えて」 ハロー「Wikipediaによると……」

 ちなみにWikipediaを引用する際には、冒頭の概要を読み上げながら、写真を大きく表示してくれます。スマートスピーカーとしては大画面の4.55型ディスプレーを搭載するXperia Hello!ならではの機能です。

 それではスマートスピーカーの定番的機能「計算」は搭載されているのでしょうか? 試してみましょう。

G鈴木「512×512は?」 ハロー「うんうん」

 ……ごまかされてしまいました。ハローは、わからない言葉を聞くと「うんうん」と受け流します。ずるいなあ。計算は「Googleアシスタント」に頼むことにしましょう。

G鈴木「Ok、Google。512×512は?」 Googleアシスタント「262144です」

 ハローだけでなくGoogleアシスタントも利用できるのが、ほかのスマートスピーカーに対するXperia Hello!のアドバンテージです。では、次はちょっと意地悪な呼びかけをしてみましょう。

G鈴木「ねえハロー。アレクサ!」 ハロー「聞いたことがある名前ですね。お買い物が好きな方でしたっけ?」

 お買い物をするのが好きな方ではなく、お買い物をさせるのが好きな方だと思いますよ。

 さて、数時間Xperia Hello!といろんな会話を試しましたが、Google Home、Amazon Echoと比べると応答パターンは少ないですね。ただ、Googleアシスタントを補助的に使えますし、またメーカーによれば「季節の話題」も追加されているとのこと。店頭やショールームなどでXperia Hello!と話す機会があれば、花火、セミ、アサガオ、枝豆など季節の話題を振ってみてください。

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