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Apple Watchの便利な使い方第13回

シリーズによって取り扱いが異なる

【便利テク】Apple Watchに「防水ロック」をかけて誤操作を防ぐ

2018年08月23日 12時00分更新

文● すずまり 編集●飯島恵里子/ASCII

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●Apple Watchはシリーズによって水の扱いが異なる

 Apple Watchは基本的に耐水性能を備えているので、手を洗うときに水がかかったり、雨に濡れたり、運動時に汗だくになっても安心して使えます。特にApple Watch Series 2と Apple Watch Series 3は防水になったので、つけたままプールや海に入れるようになりました。もちろん水仕事も安心。「防水ロック」を活用すれば、さらに安心して使えるようになります。

 「防水ロック」とは、画面の水濡れによるタップ誤認などを防ぐため、画面操作を一時的にロックする機能です。Apple Watch Series 2およびApple Watch Series 3では、スイミングワークアウトを開始すると、画面が自動的にロックしますが、水仕事前に手動で切り替えることもできます。

 「防水ロック」解除は手動ですが、ついでにスピーカーの中にはいった水を排出する機能も作動するので、ケアがしやすくなっています。


●「防水ロック」の手動設定

アイコンのメニューが現れるタップしても反応しません

①ウォッチフェイスを上にフリックし、水滴のアイコンをタップします
②画面上部に水滴のマークが現れたら「防水ロック」は完了


●「防水ロック」の解除

自動的に排水も

①デジタルクラウンを回して、水滴を丸く膨らませます

 画面のロックが解除されると同時に、音がなってスピーカー内部に入った水を排出します。


●Apple Watchを扱うときの注意点

 Apple Watch Series 1およびApple Watch (第1世代)は防沫性能と耐水性能なので、水に浸すことができません。

 Apple Watch Series 2およびApple Watch Series 3は水泳やシャワーは問題ありませんが、水の中深くに潜ることはNGです。スキューバダイビング、ウォータースキーには対応していません。熱や水圧、化学物質などの影響も受けやすいので、着けたままサウナやスチームルームに入ったり、洗剤や石けんにまみれたり、日焼け止めなどのローションに触れないように注意しましょう。

 海水やプールの水で塗れた場合は真水でよく洗ってください。水濡れに最適なバンドに交換してから利用することも忘れずに。

 濡らしたあとは、柔らかい布で丁寧に水分を拭き取ります。ドライヤーやエアダスターなどのスプレーなどで隙間を吹き付けると、むしろ水が中に入り込んでしまう怖れがあるので使わないでください。


※この記事は、Apple Watch Series 3 セルラーモデル(watchOS 4.3.2)、iPhone X(iOS 11.4.1)で検証して作成しています。


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