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ファーウェイ通信第83回

プロカメラマンが作例を示しながら撮影のコツを伝授!

SIMフリースマホ「HUAWEI P20」のLeicaダブルレンズカメラはこう使いこなす!

2018年08月22日 11時00分更新

文● 加藤肇、ASCII編集部 編集● ASCII編集部

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 スマートフォンにタブレット、Windows PCなど、ファーウェイの魅力的な製品を詳しくレビューしている「ファーウェイ通信」。今回は、SIMフリースマホのフラグシップ機「HUAWEI P20」に搭載されているLeicaダブルレンズカメラの使いこなし術を、プロカメラマンによる作例と解説で紹介していく。

HUAWEI P20に搭載されたLeicaトリプルレンズカメラ。カメラに詳しくないユーザーでも高画質な写真を撮影できるが、さらにワンランク上の使いこなし術をプロカメラマンによる作例とともに紹介する

LeicaダブルレンズカメラをAIがサポート
被写体の自動認識や強力手ぶれ補正といった機能を搭載

 国内SIMフリースマホ市場でトップを走り続けるファーウェイ。同社が2018年のフラグシップ機と位置づけているのがHUAWEI P20だ。最大の特徴は、約1200万画素RGBセンサー(開口部 F1.8)と約2000万画素モノクロセンサー(開口部 F1.6)を組み合わせたLeicaダブルレンズカメラ。ファーウェイのフラグシップ端末ではもはやおなじみとなっているものだが、HUAWEI P20はAIの活用という部分で大きく進化を遂げている。

 その筆頭が、AIが被写体やシーンを認識して最適な撮影方法を自動選択してくれる「マスターAI」機能だ。認識できる被写体やシーンは、青空や草木、花火、フード、犬、ポートレートなど全19種類。認識スピードが非常に素早く、認識精度も良好で、設定をあれこれ考えなくてもSNS映えする写真を簡単に撮れる。

マスターAIでは被写体を自動で認識し、最適な設定で撮影できる

 また、画面内で動く被写体をAIが立体的に認識し動きを予測する「4D予測フォーカス」や、AIが6軸方向の揺れを予測し手ぶれを抑制する「AI手ぶれ補正(HUAWEI AIS)」など、AIの恩恵は撮影アシスト機能にも及んでいる。

 特にAI手ぶれ補正は、夜景や暗所での撮影において絶大な効果を発揮する。HUAWEI P20には、ピクセルサイズが1.5μmという大型センサーが搭載されていることも大きいのだが、三脚なしでも夜景を撮影できるのは非常に快適だ。これまでは、周りが暗くてキレイに撮るのはまず無理と感じるようなシチュエーションでも気軽に撮影でき、大きなアドバンテージだと言える。

 なお、HUAWEI P20はインカメラも高性能だ。約2400万画素と高精細で、ビューティー補正機能や自然な背景ぼけが楽しめるポートレートモードを利用可能。顔の構造を立体的に認識することでスタジオ撮影のようなライティング効果を与える「3Dライティング」機能も用意されている。

 また、動画撮影も楽しめる。特に、4倍、8倍、32倍の速度を選択してスローモーション撮影できる「スロー」モードは面白い。32倍を選択すると、最大960コマ/秒というスーパースローモーション撮影となり、動きの速い部分以外はほぼ静止して見える不思議な映像を撮れる。夏の思い出を印象的な映像で残せるわけだ。

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