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サイオステクノロジー、パブリッククラウド運用の自動化進める「SIOS Coati」の無償版提供開始

2018年08月10日 06時00分更新

文● まぶかはっと/ASCII

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監視モードの設定画面

 サイオステクノロジーは8月9日、パブリッククラウドを利用する企業向けに運用の自動化を進める「SIOS Coati」をバージョンアップし、フリーミアムモデルによるサービス提供を開始した。

 SIOS Coatiは、サービス開始以来初期構築だけで、インスタンスの監視/復旧を提供している。今回、より運用に即したきめ細かな設定をしたい、および、気軽に試してみたいというユーザーの声に対応するため、リニューアル提供するとのこと。

 細かな設定機能として、「監視対象のインスタンス/サービス範囲、内容の個別モード選択」「障害検知後のインスタンス/サービス復旧動作内容の個別モード選択」「障害対応レポート送信タイミングのモード選択」ができるようにしている。また、前述の設定を簡単にできるよう、設定画面を刷新したとのこと。

サービスの選択設定画面

 ローコストでスピーディーに導入したい、気軽に試してみたいという要望に応え、初期構築を不要にする完全自動化を実現し、利用期間やインスタンス数を無制限で、インスタンスの監視頻度が30分間隔の無償版を提供。有償版は、監視頻度が2分間隔で、監視時間に応じた完全従量課金の1時間1インスタンス5円(税別)に変更。最低利用料金(3万2400円)の設定は廃止したという。

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