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大容量1TB SSDで大容量の写真や動画データもたくさん保存可能!

薄型・軽量・堅牢、東芝12.5型ノートPCはモバイル最強マシンの1つ

2018年08月07日 07時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「dynabook VZ82/F」

 仕事やプライベートで持ち運ぶモバイルパソコンを選ぶ際、まず重要にするのは薄さ、軽さ、堅牢性だろう。そのうえで、価格や性能を考えながらベストな1台を決めるといったところだろうか。最近は低価格なマシンでもそれなりに軽く、薄いモデルも増えてきている。

 ただ、そういったマシンで気になるのが、HDDだと遅い、SSDだと容量が少ないという点だ。私は写真や動画といった重くて容量の大きなデータもあつかうため、HDDだと読み込みが遅くて困るし、SSDだとすぐ容量がいっぱいになってしまう。取材などで外でも作業があるため、デスクトップでというわけにもいかない。

 そんな私が気になっているのが、東芝ダイレクトで販売中の「dynabook VZ82/F」だ。大容量の1TB SSDを採用し、メモリーもしっかり16GB。CPUも第8世代のCore i7-8550U(1.8GHz)と高スペックとなっており、軽めの写真編集もサクサクこなせる性能を持っている。

 加えて、薄型、軽量、高い堅牢性で、モバイル面で考えてもバッチリな筐体となっている。今回は、dynabook VZ82/Fの外観について紹介する。

薄い・軽い・堅牢、モバイルに必須な要素はしっかりおさえてある

 dynabook VZ82/Fのサイズは、およそ幅299×奥行219×高さ15.4mmで、重さは約1099g。1kg以下ではないものの薄さもあいまって、スルっとカバンに入れて、気兼ねなく持ち運べる。

厚さわずか15.4mm。片手で持てる薄さと軽さ

 また、面加圧や落下、限界曲げ、ヒンジ開閉、キーボードトランポリン高加速寿命試験「HALT」など多くの試験を実施。ドイツの認証機関TüVの耐久テストもクリアした堅牢さを持っており、安心して持ち運べるのもポイントだ。試験の詳細については製品ページをチェックしてほしい。

 試用機のカラーはプレシャスシルバー。派手すぎない落ち着いたシルバーで、高級感漂うデザインだと感じる。天板は端に小さめにdynabookのロゴがあるだけでとてもシンプルなため、会社でも外出先でも気にせずに使用できるだろう。

 ディスプレーはノングレア液晶で、映り込みが少なく目が疲れにくいほか、屋外のように明るい場所でも作業しやすい。ただ、左右は狭額なのだが上下のベゼルが広く、この部分を狭くすればより大きな画面になるのになとは思う。たんにOffice作業やウェブブラウジングなどの作業をする分には十分だが、ウィンドウをいくつも表示してやらなくてはいけない作業などは少し窮屈さを感じる。自宅や会社など机の上での作業時は、外付け用のディスプレーを用意して作業すると効率があがる。付属のUSB Type-Cアダプターを使ったHDMI接続では、最大4K(3940×2160ドット)表示も可能だ。

ディスプレー上部には、Windows Helloの顔認証に対応するカメラを内蔵

キーボードの打ち心地で決めるならコレ! といえる完成度の高さ

 dynabook VZ82/Fでかなり気に入っているのが、キーボード。キーピッチは19mmで、キーストロークは1.5mm。打鍵感はしっかりと押した感じがしてとてもよく、かつタイピング音は静か。モバイルマシンの場合周りにほかの人がいる環境で作業する機会も多いため、静かに作業できるのはありがたい。加えて、キートップに0.2mmのへこみが設けてあり、しっかりと指先がフィットする。タイピングの快適さは作業に直結するため、完成度の高いキーボードのdynabook VZ82/Fは仕事の強い味方になってくれるだろう。

キーボードの打ち心地でマシンを決めるなら、候補の1つとして自信を持ってオススメできる完成度の高さだ

 dynabook VZ82/Fで唯一不満があるとすれば、USB 3.1とThunderbolt 3端子が1基ずつのみというインターフェースの少なさ。これだけ薄く軽い筐体のため仕方がないと割り切るしかないが、やはりせめてもう1つUSB端子があればなとたまに思うときがある。私はモバイルメインで使っているため、そこまで困ることはないが、自宅や会社でつかってたまに持ち運ぶくらいで考えている人は、インターフェースが少ないと感じてしまうかもしれない。

筐体左側にThunderbolt 3端子と電源端子を配置
右側にUSB 3.1がある

 ただし、付属のUSB Type-CアダプターがHDMI端子、ミニD-sub 15ピン、USB 3.0端子、有線LAN端子を備えているため、これを使えばUSB機器が2つ接続できる。

USB Type-Cアダプターが付属

 とはいえ、dynabook VZ82/Fはモバイル用途ではかなり優れていると感じるマシンの1つであるのは間違いない。価格は、東芝ダイレクトのRoom1048/東芝ID会員(無料)に登録すれば、4万4496円引きの18万5544円で購入可能。決して安い買い物ではないが、これから4~5年使うマシンとして考えれば、その価値は十分にある。メインマシンとして使うモバイルノートパソコンを探している人は、dynabook VZ82/Fを検討してみてはいかがだろうか。

Room1048/東芝ID会員(無料)なら、直販価格16万6104円から!

 東芝製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。dynabook VZ82/Fの場合、東芝ダイレクトの直販価格は18万4680円からなのだが、Room1048会員(東芝ID)価格は16万3944円(8月3日現在)からとなっている。16GBメモリー、1TB SSD搭載モデルも4万4496円引きで18万5544円(8月3日現在)からだ。

 このほかの東芝製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートPCの購入を考えている方は、とりあえずRoom1048/東芝ID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

試用機の主なスペック
機種名 dynabook VZ82/F
CPU Core i7-8550U(1.8GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 16GB
ストレージ 1TB SSD
ディスプレー 12.5型(1920×1080ドット)、ノングレア
内蔵ドライブ
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.0端子、Thunderbolt 3(USB Type-C)端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子
内蔵カメラ 約92万画素ウェブカメラ
サイズ/重量 およそ幅299.0×奥行219.0×高さ15.4mm/約1099g
OS Windows 10 Home(64bit)

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