このページの本文へ

脳波帽とボディカム映像で 人生を記録し続ける男、 そのクレイジーすぎる発想

2018年07月25日 06時48分更新

文● Rachel Metz

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

MITメディアラボの大学院生であるモーセンヴァンは今年1月からずっと、1日に3時間から16時間、ボディカム映像を撮影すると同時に、自身の生体信号を記録している。過ぎ去る一瞬を記憶として留めているものが何なのかを理解するためだ。生体信号に反応して加速したり減速したりする短編映像を制作している。

カテゴリートップへ

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ