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Office Home & Business 2016つきで6万4800円から:

MS「Surface Go」日本だけ高く

2018年07月11日 18時00分更新

文● 盛田 諒(Ryo Morita)

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■モデルのちがいは用途のちがい

 Surface Goは一般消費者・現場作業者・教育関係者をターゲットとした入門層向けの製品だ。ラインナップは「メモリー4GB/ストレージ64GB」の通常モデル、1万8000円差の「メモリー8GB/ストレージ128GB」の2種類がある。

 容量のちがいは処理内容だ。説明員によると4GB/64GBは主に現場作業者(ファーストラインワーカー)や小学生・中学生など、単一のアプリを主に使う利用者向け。8GB/128GBは会社員(オフィスワーカー)や高校生・大学生など、複数のアプリを同時に使う利用者向けだ。なお4GB/64GBモデルのストレージには、一般にSSDより消費電力が低い代わりにデータ転送速度が劣るeMMCを使っている。

 CPUはモバイル向けのIntel Pentium Gold 4415Y(1.6GHz)。液晶画面は解像度1800×1200ドット(217ppi)、アスペクト比3:2のPixelSenseディスプレイ。ガラスは堅牢なゴリラガラスだ。バッテリーは9時間駆動。フロントカメラは5メガピクセル、リアカメラは8メガピクセル。インターフェースにはUSB-C端子、3.5mmイヤフォン端子、microSDXCカードリーダー、専用端子のSurface Connectを備える。ペン入力には上位機Surface Pro用のペンが使える。Surface Go専用のキーボードカバー、マウスも用意した(いずれも別売)。年末にはLTEモデルも発売する予定という。

 キーボードカバーとマウスはSurface Goのために新開発した。キーボードカバーは従来とおなじペコペコとした触感をそのままに小型化したもの。キーピッチは16mmで、手がそれほど大きくなければふつうに打ちやすい。

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