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グーグル、EUのGDPRで足並み揃えず

2018年07月10日 18時20分更新

文● 上代瑠偉/ASCII

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 グーグルは5月22日、EUの一般データ保護規則(GDPR)の統一プログラムに8月までは参加しないと表明した。ネット広告業界は、利用者が個人情報の利用に同意するための統一的なプログラムを作ったが、グーグルは足並みを揃えなかった。

 GDPRは2016年4月に制定され、2018年5月25日から施行されている規則。この規則では、サイト利用者の個人情報を収集する場合、広告展開が目的でも利用者の同意を義務づけている。グーグルは、違反した場合の責任は、広告料を徴収するサイトやアプリの所有者が負うとしてきた。今後の動向にも注目が集まっている。

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