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10万円以下でGeForce GTX 10シリーズもカスタマイズ可能

理想の1台に、リーズナブルだからBTO強化の幅広がる上質ミニタワーPC

2018年07月10日 11時00分更新

文● 八尋/ASCII

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                 第8世代インテル® Core™プロセッサー搭載



「STYLE-M1B6-i5-UH」

 パソコンを選ぶ際、価格は重要なポイントだ。ユニットコムが販売しているiiyama PC STYLE∞の「STYLE-M1B6-i5-UH」は、CPUに第8世代Core i5を採用しながら基本構成時の価格が6万4980円(税抜)と、家庭の財布事情に優しい高いコストパフォーマンスをほこるミニタワーパソコンだ。加えて、シンプルながら美しいケースを採用しているのも特徴。このSTYLE-M1B6-i5-UHがどういったマシンなのかをチェックしていく。

 まずは外観から見ていこう。iiyama PC STYLE∞シリーズに採用されているケースは、シンプルなデザインと角を丸めたラウンドフォルムとなっている。派手さはないものの、シックで落ち着いた印象だ。

 ボディーはマットな質感で肌触りが良い。さらに、ワンポイントで入れられた光沢のあるラインにより、落ち着いた高級感を漂わせている。これは、インダストリアルデザイナーの横井康秀氏により、“シンプルコーディネート”というコンセプトで作られたものだ。ミニタワーというサイズも相まって、多くの空間にうまくマッチする。

オフィスや自宅など、様々なシーンできれいに収まってくれる落ち着いた外観
光沢のあるラインが引き締まった印象を与えてくれる

 電源ボタンは全体のデザインを崩さず、かつ押しやすい上部前方に配置。フロントパネルは、通常時だと最上段に光学ドライブの開閉スイッチがあるのみで、すっきりとしたルックス。中央部付近のパネルを開けば、USB 3.0端子が2基、マイクとイヤフォンのジャックがそれぞれ1基ずつ、そして3.5インチベイが装備してある。

前面のパネルを開くと、USB 3.0端子2基に加えヘッドフォン出力、マイク入力端子が現われる
上部右に電源ボタン、その隣にHDDアクセスランプを配置

 背面には、USB 2.0端子×2とUSB 3.1端子×4を備える。そのほか、DVI-IやDisplayPort、有線LAN端子、ライン出力、ライン入力、マイク入力、PS/2端子などがそろっている。また、背面と左パネルに排気口が備わっており、冷却面も十分に考慮されているのもうれしいポイントだ。

背面には、PS/2ポート、USB端子×6、有線LAN端子などを装備
側面にも排気口を備える

 内部はミニタワーながら、ゆとりのある配置と設計になっている印象、HDDやビデオカードなどを増設するといった作業も行ないやすい。自分での増設に不安があれば、BTOでの追加も可能だ。拡張ベイは5.25インチが2(空きは1)、3.5インチが1(空き1)、3.5インチが2(空き1)、3.5/2.5インチ兼用が1(空き1)となる。

ミニタワーながら、内部には余裕がありパーツの増設もしやすい
5.25インチ、3.5インチベイともオーソドックスな配置

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