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最軽量モバイル「LIFEBOOK WU2/B3」のバッテリー駆動時間をチェック!

2018年07月13日 10時00分更新

文● 高橋量 編集○ハイサイ比嘉

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 パワフルかつ軽量なモバイルPCがほしいなら、直販サイト「富士通WEB MART」限定販売の「LIFEBOOK WU2/B3」がオススメだ。このモデルは店頭販売向けの「LIFEBOOK UH」シリーズをベースにしているため、デザインや使い勝手はほぼ同じ。しかも、購入時にCPUの種類やメモリー/ストレージの容量をアップグレードできるので、直販サイトならではのお得な価格で購入できるのだ。

「LIFEBOOK WU2/B3」
富士通WEB MART限定販売の直販モデルなら、購入時にメモリーやストレージ、バッテリーの容量などを選べる
店頭モデルと直販モデルのスペックの違い
モデル LIFEBOOK UH90/B3 LIFEBOOK UH75/B3
(ブラック)
LIFEBOOK UH55/B3 LIFEBOOK WU2/B3
(タッチ非対応)
CPU Core i7-8550U Core i5-8250U Core i3-7130U Core i3-7130U/
Core i5-8250U/
Core i7-8550U
メモリー 8GB 4GB 4GB 4/8/12/20GB
ストレージ 256GB SSD(SATA) 128GB SSD(SATA) 128GB SSD(SATA) 128/256 SSD(SATA)および512GB SSD(PCIe接続)
バッテリー(公称値) 約17時間 約8.3時間 約17時間 約8.3時間(25Wh/2セルバッテリー選択時)/約17時間(50Wh/4セルバッテリー選択時)
重量 899g 748g 916g 790g(25Whバッテリー選択時)/916g(50Whバッテリー選択時)

本体カラーにアーバンホワイトやサテンレッドを選ぶと重量が若干増加する

 ここで注目したいのは、最大20GBのメモリー容量と512GBのPCIe接続SSDを選べる点だ。ハイエンド向けのモバイルノートは多くなってきたものの、16GBを超えるメモリーを搭載できるモデルは少ない。屋内外を問わず、PCをガッツリ使い込みたい人にとって、このスペックは魅力的ではないだろうか。

 そこで、「LIFEBOOK WU2/B3」の最強構成と標準的な構成の2台でベンチマークテストを行ない、どれほどの性能差がでるのかを検証した。どのパーツを選べばいいのか迷っている方には、ぜひ参考にしていただきたい。

試用機の簡易スペック
種別 最強構成モデル 標準構成モデル
CPU Core i7-8550U Core i7-8550U
メモリー 20GB 8GB
ストレージ 512GB SSD
(PCIe接続)
128GB SSD
(SATA接続)
バッテリー 50Wh 25Wh

25Whバッテリーと50Whバッテリーでは、駆動時間はどう変わるのか

 今回は、バッテリー駆動時間の計測結果を紹介しよう。以下の条件でバッテリー駆動時間を計測したところ、25Whバッテリー搭載機で約5.2時間、50Whバッテリー搭載機で約9.6時間という結果となった。公称値とはかなりの開きはあるが、これはメーカーの計測方法とは異なるためだ。ただし実駆動時間としては、実測値のほうが近いだろう。筆者は25Whバッテリー搭載の「LIFEBOOK WU2/B3」を個人的に所有しているが、ちょっとしたテキスト打ちやWeb閲覧だけでも体感的には5時間程度だと感じている。

バッテリー駆動時間の計測結果
種別 実測値 公称値
25Whバッテリー 約5.2時間 約8.3時間
50Whバッテリー 約9.6時間 約17.0時間

バッテリー駆動時間計測時のテスト条件

  • ・電源プランは「バランス」
  • ・電源モードは「バッテリー節約機能」
  • ・バッテリー節約機能はオン
  • ・常駐ソフトなどは標準状態のまま
  • ・液晶ディスプレイの明るさを40%に設定
  • ・輝度(明るさ)の自動調節機能はオフ
  • ・無線LANとBluetoothはオン
  • ・ボリュームは50%に調整
  • ・「BBench」で10秒ごとのキー入力と60秒ごとのWebアクセスを有効化
  • ・満充電の状態からテストを行ない、休止状態へ移行するまでの時間を計測

バッテリー容量の違いで、重量がどの程度変わるのかチェックしてみた

 モバイルノートであれば、バッテリー駆動時間が長いほうがいいのは間違いない。ただし、最軽量モバイルがウリの「LIFEBOOK WU2/B3」では、あえてバッテリー容量を少なくして本体を軽量化するという選択肢もありうる。バッテリーが50Whでも約916gと十分軽量なのだが、実際に手に持って25Whバッテリー搭載機と比べると重いことがはっきりとわかるのだ。

50Whバッテリー搭載機の重量は実測で914g、公称値は約916g
25Whバッテリー搭載機の重量は実測で782g、公称値は約790g

 外出先で長時間利用するのであれば、50Whバッテリーを選んだほうがいい。電源を利用できる場所へ持ち歩くことが多いなら、軽さを優先して25Whバッテリーを選ぶのもアリだ。

用途やスタイル応じてスペックを柔軟に変更できる「LIFEBOOK WU2/B3」

 以上のように「LIFEBOOK WU2/B3」は、ユーザーの用途やスタイル応じてスペックを柔軟に変更できる点が魅力だ。最強スペックを目指す人は、ぜひ「LIFEBOOK WU2/B3」を検討していただきたい。

主なスペック
モデル LIFEBOOK WU2/B3
直販価格(税別) 11万4903円から(クーポン適用時。期間限定のキャンペーン価格)
CPU Intel Core i7-8550U(1.8GHz)/Core i5-8250U(1.6GHz)/Core i3-7130U(2.7GHz)
メインメモリー(最大) 4/8/12/20GB(20GB)
ディスプレー(最大解像度) 13.3型ワイド 1920×1080ドット(フルHD)、タッチ非対応ノングレア液晶またはタッチ対応スーパファイン液晶を選択可
グラフィックス機能 Core i7/i5選択時:Intel UHD Graphics 620(CPU内蔵)、Core i3選択時:Intel HD Graphics 620(CPU内蔵)
ストレージ 約128/約256GB SSD(SATA)または約512GB SSD(PCIe)
光学式ドライブ
通信機能 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac、MU-MIMO)、有線LAN(1000BASE-T)
インターフェース HDMI端子、USB 3.1 Type-C(Gen1、USB Power Delivery)端子、USB 3.0 Type-A端子×2(1ポートは電源オフUSB充電機能付き)、Bluetooth 4.1
カメラ 約92万画素Webカメラ
カードスロット SD/SDHC/SDXC対応
サウンド機能 ステレオスピーカー、デジタルステレオマイク、マイク・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
セキュリティ スライド方式指紋認証センサー
キーボード/マウス 日本語キーボード(ピッチ:約19mm、ストローク:約1.5mm、86キー)、かな表記ありなしを選択可
本体サイズ 約幅309×奥行き212.5×高さ15.5mm
重量 25Wh(2セル)内蔵バッテリーパック選択時:約790g、50Wh(4セル)選択時:約916g
バッテリー駆動時間(JEITA 2.0) 25Wh(2セル)内蔵バッテリーパック選択時:約8.3時間、50Wh(4セル)選択時:約17時間
本体色 ピクトブラック、サテンレッド、アーバンホワイト
OS Windows 10 Home(64bit)/Windows 10 Pro(64bit)

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