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いまだに業務用PCの導入や運用は“パソコンに詳しい社員”にやらせているようだ

スモールビジネスのIT担当者の9割は他の業務と兼任、デル調査

2018年06月26日 13時30分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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スモールビジネスのIT担当者の9割以上(92.8%)は主たる業務との兼任

 デルは6月25日、スモールビジネスのIT担当者が置かれている環境や課題に関する調査結果を発表した。

 これは全国のスモールビジネス(従業員1~99人)のIT担当者745人に対して実施した独自の調査。調査結果によると、スモールビジネスのIT担当者の92.8%は他の(主な)業務との兼任だという。

 業務用パソコンの初期設定は半数以上が社内のIT担当者が行なっているにもかかわらず、兼任しているIT担当者の半数以上はIT業務に1割程度しか時間を割けない、IT担当者自身がITの知識が十分ではないと答えるなど、スモールビジネスのIT環境には課題が多いことがうかがえる。

スモールビジネスで業務を兼任しているIT担当者の半数以上(53.7%)はIT業務に1割しか時間を割くことができない

 デルでは、2017年12月よりスモールビジネスにおけるIT導入を支援するためのスモールビジネスアドバイザーを強化しており、今回の意識調査を踏まえつつ無償で適切なアドバイスを提供するなど、課題解決に貢献するとしている。

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