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「大量破壊兵器」としての合成生物学の脅威に向き合い始めた米軍

2018年06月22日 12時59分更新

文● Antonio Regalado

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米国防総省は、遺伝子工学の最近の進歩を国家やテロリストが悪用することによる国家安全保障上の脅威について調べた報告書を公開した。同報告書によると、合成生物学はリスクを確実に拡大しており、現時点では大きな脅威ではないが、対応する準備は進めるべきだという。

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