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CES ASIA 2018レポート

キーワードは、格安、ヘルスケア、長時間バッテリー

中国メーカーのスマートウォッチは攻め姿勢で個性的!

2018年06月16日 09時00分更新

文● 中山 智 編集●飯島恵里子/ASCII

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針式のハイブリッドタイプにディスプレーを搭載した「Lenovo Watch X」

 中国・上海にて6月14日から開催しているCES ASIA 2018。展示ホールで特に目についたアイテムのひとつが中国メーカーによるスマートウォッチ。Wear OS by Googleを採用したタッチディスプレータイプや、アナログ針とのハイブリッドタイプなど、数多くのモデルが展示されていた。

Lenovo Watch Xを腕に装着した状態

Lenovo Watch Xはサファイアガラス、心拍センサー付きでなんと約5150円!

 レノボブースに置かれていたのが、6月5日に発表されたハイブリッドタイプのスマートウォッチ「Lenovo Watch X」。アナログ針は時分針のみで秒針はないが、別途文字盤の下半分の位置にディスプレーを搭載。各種着信通知のほか、歩数や睡眠時間などが表示できる。

心拍数や消費カロリー、睡眠、歩数、天気などの情報を表示可能

 本体背面の心拍数センサーのほか、モデルによっては血圧や気圧、温度などを測定するセンサーも搭載。歩数計や睡眠時間の計測など、アクティビティートラッカーとしても機能する。バッテリーは充電式で、満充電の状態からスタンバイの状態なら45日間の連続使用に対応している。

ランニング時の距離や速度も表示
本体右のボタンでディスプレーの表示切り替えなどができる本体背面には心拍数センサーが見える

 ガラスはサファイアクリスタルガラスを採用しており、ケースの素材はステンレス316L。バンドはモデルによって異なるが、メタル製のメッシュバンドの場合は留め具に磁石を使用し、腕の太さにあわせて無段階で装着できるようになってる。

メッシュバンドの留め具は磁石になっていて、ペタッと貼り付けてとめる

 ケースサイズの違いで一回り大きい「Lenovo Watch X Plus」もラインアップ。価格はLenovo Watch Xで299元(約5150円)からと低価格なのも魅力のひとつだ。

文字盤に白蝶貝をセットしたエレガントなレディース

 またハイブリッドタイプでは、深セン宝路西知能科技が「YO-WATCH」というブランドで、サブダイヤルのあるタイプから、Lenovo Watch Xのようなディスプレー搭載モデルなど多くのモデルをラインアップ。女性向けには、UV検知機能を搭載するモデルも用意されていた。

「YO-WATCH」の女性向けモデル。白蝶貝の文字盤が美しい

6時の位置にある丸がUVセンサー電池交換式のため背面には開閉用の溝がある
心拍数測定機能が書かれていたので、センサーの位置を聞いたところ、スマートウォッチ側にあるのかと思ったらスマホで計るという説明
小さなディスプレーを搭載したモデルサブダイヤルを3つ配置した男性向けのデザイン

 いずれも中国では発売済みで、価格は低価格のモデルで799元(約1万3800円)。高いモデルでも1299元(約2万2400円)といったところ。各国の販売代理店を募集して世界展開を狙っているとのこと。

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