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スマートウォッチの便利な使い方 講座第9回

無音なので周囲に気兼ねなく使える

スマートウォッチのアラームは「集中したいとき」に役立つ

2018年06月14日 07時00分更新

文● 松下典子 編集●飯島恵里子/ASCII

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スカーゲンのハイブリッドスマートウォッチ「HAGEN」

 「早起きしたから出かける前に資格試験の勉強をしよう」「訪問先へ早く着いたから、近くのカフェで仕事をしよう」など、ちょっとした空き時間も有効に活用するのが、できるビジネスパーソンです。しかし、うっかり集中し過ぎて、次の予定に遅刻してしまった経験はありませんか。こんなときはハイブリッドウォッチのアラーム機能が役に立ちます。

 アラーム機能はスマホにもありますが、カフェやオフィス内で大きな音を鳴らすのは迷惑ですし、集中しているときは、ライトの点滅やバイブレーションだけでは気付かないこともあります。ハイブリッドスマートウォッチのアラーム機能は、手首でブルっと振動するので、集中していてもすぐに気が付きます。しかも無音なので周囲に気兼ねなく使えるのがメリットです。

 急にスキマ時間ができたら、次の行動の5分前にアラームをセットしておくと安心。時間いっぱい、有効に使えます。

 ハイブリッドスマートウォッチのアラームは、スマホの専用アプリで設定します。ここでは、スカーゲンのハイブリッドスマートウォッチ「HAGEN」での設定方法を説明します。

三本線をタップして、メニューから「アラーム」を選択

 まず、アプリ「Skagen Connected」の左上の三本線をタップし、「アラーム」を選択します。

「追加」をタップして、アラーム名と時刻を設定する

 次に、右上の「追加」をタップして、アラームを設定します。アラームは、複数セットできるので、出社、休憩終了、打ち合わせ、終電、などアラームに名前を付けておくとわかりやすいです。

アラームを動作する曜日を選択。設定が終わったら保存をタップ「OK」をタップすると、ブルブルと確認のバイブレーションが鳴動する

 曜日指定もできます。例えば、起床や出社時刻のアラームは月〜金のみ、定例の会議は特定の曜日を指定するほか、1週間分の予定をあらかじめセットしておく、といった使い方もできます。

 時刻と曜日を設定したら、右上の「保存」をタップすれば設定完了です。

複数のアラームをセットし、オン/オフを切り替えられる「ウォッチに設定する」をタップすると、「デバイスのカスタマイズ」画面に移動する。いずれかのボタンの「設定」を選択して、アラームを割り当てておこう。設定したボタンを押すと、針が動いて次のアラームの時刻を示す

 続けて、「追加」をタップすると、複数のアラームをセットできます。さらにウォッチのプッシュボタンにアラームを割り当てておくと、次のアラームの時刻を確認できて便利です。

 ちなみに、タッチスクリーンスマートウォッチの場合は、スマホのカレンダーに登録されている予定やリマインダーと連動して通知が表示されますが、画面に表示だけでは気付かないことがあるので、ウォッチでアラームを設定しておくと安心です。

ウォッチの「アラーム」アプリを起動し、「新しいアラーム」をタップダイヤルをスワイプして、アラーム時刻の「時」と「分」を設定し、チェックマークをタップする鳴らす回数(曜日)の設定も可能。左側のサウンドのマークをタップして、消音にしておこう

 タッチスクリーンスマートウォッチの場合、ウォッチの「アラーム」アプリで設定します。デフォルトでは、音とバイブレーションがどちらも鳴動するので、公共の場所では消音にしておくのをお忘れなく。


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