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COMPUTEX TAIPEI 2018レポート第19回

AMD、第2世代 Radeon RX Vegaを年内に発売

2018年06月07日 02時12分更新

文● 中山 智 編集●北村/ASCII編集部

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 6月6日、AMDは台北にて開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2018に関連してプレスカンファレンスを開催。7nmプロセスの「第2世代 Radeon RX Vega」を発表した。なおプロセッサーの発表については別の記事で紹介している。

ステージで披露された第2世代 Radeon RX Vega

 第2世代 Radeon RX Vegaは、2018年後半に市場に出荷される予定だが、まずはAIや機械学習向けの「Radeon Instinct Vega 7nm」としてリリースされるとのこと。

 またマシンラーニング向けの「AMD OPEN SOFTWARE ECOSYSTEM」も始動。プレゼンした同社のRadeonテクノロジーグループ担当のSVPエンジニアリング David Wang氏は「Radeon Instinct Vega 7nmとAMD OPEN SOFTWARE ECOSYSTEMを組み合わせることで、AI関連の処理にも十分対応でき、データセンターやワークステーションに最適」と説明している。

Radeonテクノロジーグループ担当のSVPエンジニアリング David Wang氏
公表されているGPUのロードマップの確認
Radeon Instinct Vega 7nmの特徴
マシンラーニング向けのAMD OPEN SOFTWARE ECOSYSTEMもスタート

 またグラフィックボードとして、「Radeon RX Vega56 nano」も発表。コンパクトサイズのグラフィックボードなので、サイズの小さなデスクトップでもゲームが楽しめるとしている。

ステージ上のデモ機として展示されていた「Radeon RX Vega56 nano」

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