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PS4のHDDを2TB「FireCuda」に変えたら起動速度が向上!

HDDを入れ替える前にデータをバックアップ

2018年05月31日 11時00分更新

文● 飯島範久 編集●ジサトラ ハッチ

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 それでは、さっそく「ST2000LX001」を使ってPS4の換装をしてみよう。まずは、PS4の標準HDDで使っているデータを移動させるために、バックアップする必要がある。ゲームのセーブデータは、USBメモリー(または外付けHDDなど)へ保存するか、PS Plusに加入しているのであれば、オンライン上に保存することもできる。

 キャプチャーした画像や動画はUSBストレージへ保存しよう。今回セーブデータは、PlayStation Plusを使いオンライン上に保存した。

「設定」にある「アプリケーションセーブデータ管理」を選択
「本体ストレージのセーブデータ」を選択する
PlayStation Plusに加入していれば、「オンラインストレージにアップロードする」を、USBメモリーへコピーする場合は「USBストレージ機器にコピーする」を選択
オプションボタンを押して「複数アプリケーションを選ぶ」にし、「すべて選ぶ」を選択して、「アップロード」を実行する

 続いて、標準HDDで入れ替える「ST2000LX001」へ「再インストール用のアップデータファイル」をインストールするために、パソコンで「PlayStation4システムソフトウェア アップデート」サイトにアクセス。事前にUSBメモリー内に「PS4」というフォルダーを作成、さらにその中に「Update」という名前のフォルダーをつくり、「アップデートファイル(再インストール用)」のファイルを保存する。「PS4」フォルダーは、先述の手順でセーブデータまたは画像や動画をUSBメモリーに保存していれば、自動的に作成されているので、同じUSBメモリーを流用するといいだろう。

「PlayStation4システムソフトウェア アップデート」のサイトの中ほどにある「アップデートファイル(再インストール用)」をUSBメモリーへダウンロード。フォルダー構造に注意