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電子トレカを集めてアスリートを支援できる「whooop!」

β版事前登録を開始

 ventusは5月23日、ファンがスポーツチームの一員になれる「電子トレカ」取引サービス「whooop!」(フープ!)のユーザー事前登録を開始した。

 whooop!は、スポーツチームやアスリートがオンライン上で発行したトレーディングカードをコレクションできるサービスだ。ファンは、カードの購入を通してチームを支援できると同時に、特別な特典を獲得できるという。

 また、カードコレクションなどから各チームにおける「ファンランキング」も実装。自らの「ファン度」をほかのファンに証明できるとしている。

 whooop!では、琉球アスティーダや宇都宮ブリッツェンなどのチーム・アスリートと連携しβテストを実施。ユーザーは、6月中からカード購入および特典の獲得が可能。夏に予定しているリリースに向け、連携チームは順次拡大していくという。

2017年11月創業の東京大学発ベンチャー企業ventus代表取締役の小林泰氏(左から3番目)と営業などを担当する取締役の梅澤優太氏(左から1番目)

 ventus代表取締役の小林泰氏と取締役の梅澤優太氏は、今回のβサービス開始にあたって、「サービスを使ってもらい、ユーザー間売買などで、ファンと新しい関係性を築いていくことで、たとえば売り上げが3億円規模のチームであれば、そのうち1、2割くらいを目標にチーム収益の新しい軸にしていきたい。今回のテストで仮説検証を繰り返し、サービスをよくしていき、ほかのスポーツ、チームへの展開を一気にしていきたい」と語る。

 サービスへの思いは、「夢を追いかける人だけでなく、それを見続けてきた人にも価値が出ればいい。選手、応援している人、ファンビジネスがファンと選手、チームを結ぶ有機的なものになっていくことで、チームだけでなくファンが喜ぶようにしていきたい。応援してきた人にもストーリーはある、そこにお金が還流する世界にしたい。そうすることで、スタジアムなど現地に誘導する施策にも寄せていきたい」と、新しいスポーツビジネスのエコシステム実現を目指す。

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